自分もモヤモヤはついていませんが、そこまでしてモヤモヤにしたいと思っていません。
優遇?何言ってるの?その大きな労力に付与されていたのはレア度による優越感であってその小さなグロウではなかったんじゃないですか?
山登りに例えると、エベレスト登頂に挑戦する一部のすごい人達もいれば、地元の山に登る人もいる。自分がエベレストに登れなくてもてっぺんを削れなんて言えないし、登った方々に対して尊敬し賞賛します。
高い山は必要なんですよ。低い山ばかりじゃモチベーション続かない人達もいるし、そんな人たちが攻略やら主催やらで引っ張ってきてくれたんじゃないのかな。
あまりにも簡単にモヤ取れるようにしちゃうのは達成した人、現在チャレンジし続けている人への冒涜であり、今後への不安要素にしかならないと考えます。なので、別ルートで簡易もしくは一本化なら高い山にしてほしい
サービス終了までしつこくヴァナに居座り続けますよ!
最終的にはサーバー上のデータおろしてもらってオフラインFF11にしてほしい。
あんまり騒ぐと
いま予定されている状態で完成まで1年掛かったとして
それが中止されて新しいルートをこれから開発が作るようなことになると、それこそ新しいルートの作成と4月以降に予定されているバージョンアップの開発作業が被ってしまって
実装されるまで1年以上待たされるとか結局どっちも同じじゃないかってなっちゃうと思うんですが・・・
2月までどうなるのかわからないけど、非常になんて言葉このタイミングで使わなきゃよかったんじゃないでしょうか(´・ω・`)
正直なところグロウ必須でも頑張ってやってもいいと思ってます。
しかしもうすでに上がっていますが、
懸念として大きく2つあります。
一つめは混雑の問題です。
???の取り合いや、モンなどのコスト増加などが挙げられます。
作ってる人から見ればサーバの人口が減ることを望むはずです。
最終的にff11に残るのはコアなユーザーだと思っています。
つまりグロウでもやってもいいと考えられるユーザーです。
サーバ統合などでそんな人たちが集まったら・・・
二つめは、今後追加される装備にアッサリ抜かれるんじゃないかという懸念です
ここまでやるからには、選択のうちの一つではなく、問答無用の最強武器にしていただきたいです。
さあ今日からグロウへ向けて頑張ります。1週間で1個の250週間
五年で完成ですね。絶対にサーバ閉じないでくださいよー
私の見解は、現在、IL119のRMEの武器がメインとして使えないものが結構あるという事で、
今回強化というかメインでも使える位の強化をするのではないかと思っています。
なので、今回の強化は結構抑え気味だと思ってるので、強化するのに苦労させられる意味がないんじゃないかと思ってる次第です。
で、今回問題になっているのはアフターグロウをつけるのには結構なお金か手間がかかる訳ですよね。
ここで、アフターグロウ付きと無しで分けられれば良かったのでしょうけど、システム的に分けるのは困難という事でどうしようかという話しですよね。
そこで、救済措置として一つの方法を提示したまでです。
高い山が必要な人もいるでしょうが、必要ない人もいるわけです。
妥協点はどの辺りなのだろうかなと。
Player
非常に高いがこええよw
今度は人間が何年生きれるか考えてやってねwwwヾ(′∀`o)ノ
敵をたたく機会のないジョブの武器にアフターグロウついてもねえ・・・
難易度が高ければ高いほど必須装備にはならないから
あとは作れる人だけが作ればいいよ。それだけ。
開発の提示案の場合
・アフターグロウルートから強化を目指す人が多いと、???の数が全く足りない
またアンブルマロウの場合、雑魚からのトリガー取得がありますが
現状範囲攻撃があまりにも強すぎて、ここも問題になります
・1年もしたらアフターグロウが溢れるのが目にみえて、レア度が激減
・新規ルートからの強化が仮に簡単だった場合は、アフターグロウ製作者が馬鹿をみる
・「非常に高いハードル」が最近の開発の感覚があまりにもおかしすぎて
現実的に不可能を指すと不安を感じている人が多い
直近だと「やや危険」=聴覚/視覚/生体/みやぶり/リンクが混在し、
性質的にも範囲寝かし等のいやらしい性質を持つ敵が多数存在し、光睡眠でないと
寝ない敵がパッと見だけで10匹以上周りにいる場所に???を置いてある。
これは大半のユーザーにとって「とてもとても不愉快で危険極まりない」のはず
・また高難易度を設定されても現状RMEAは開発自ら「選択肢の1つ」として
設定されているはずで、新武器は武器スキルが既存のIL119を上回る物の
命中が素で付いてないものや、EならEWSが弱い物などは醴泉島の武器に劣る可能性が高い
この場合、RMEAの再度の打直しを狙う人が極端に減り実装しても意味がないものになる
「工数が」と開発が言ってるのに、 そんなクエを実装する意味あったのか?と疑問が産まれる
・「努力を軽視することはない」と言うが、今まで散々努力を軽視してきて
直近でも醴泉島装備群で数々の装備も潰しているのに、信じる人がどこまで存在するだろうか。
また、今回「非常に高いハードル」を課した武器が、「選択肢の1つ」という範囲に
収めてはダメではないでしょうか。更にキチンと試練をクリアした人を保護する気はあるのか
緩和の声が多くあがった時に根拠として
「最強武器なんだから試練が厳しいのは当然」と対応する事は可能なのか
「非常に高いハードル」を課す以上は装備性能も「非常に高い」物である必要があるはずです
ところがもぎヴァナでみた内容では、ブルト等の一部武器を抜かせば
大半は選択肢の1つかそれ以下に留まる可能性が高いです(つまり現状とあまりかわらない)
・更にLV99以下のコンテンツの手間+作業量と、今のIL119の基本値を超えたPCが挑む
「非常に高いハードル」が、正しく釣り合いが取れる設定が可能かどうか
・リフトシンダー等を収めている途中の人の扱いはどうなるか(払い戻しはあるのか)
・拡張というが、RME119の発表から打直しまで半年、そこから今回まで2年以上経過している
再度の拡張が何時になるか不明だが、また2年以上経過してから強化となっても
現状の同接を考えると「そんな先を見据えてどうするのか」と考える人も多いのではないだろうか
あまりにも問題が多すぎて、開発の提示案であれば見送った方がマシかも知れません
RMEAを最強武器としてキチンと調整した上で、保護もするのであれば
???の取り合い対策等があれば特に問題はないと思いますよ
けどきっと「選択肢の1つ」ですよね。特に命中が素でついてない武器は
それだけで数歩劣る状況ですし
今の開発の対応はアドゥリン初期と物凄い被りますね
既存の装備を潰しまくってコンテンツの一極化を招く
答えが決まっている出来レースのアンケートを取る
確かあの時もIL導入じゃなくて、レベルキャップ解除で対応という声に
「アドゥリン開始に間に合わないからILで対応した」と回答がありました
結果は誰もが知っている通りでした
書きたい内容は全て書きました
個人的な予想では、おそらく開発は現行案を強行すると思います
そして、人が減った後に緩和措置を取るのではないかと予想します
バトルバランスで近接が攻略的に全くメリットがない点も延々と無視
過去に批判された挙動の敵を多数追加
流石にしんどいです
Player
これは荒れるなぁ・・
折衷案
アフターグロウ付RMEの打ち直しの難易度を「10」、アフターグロウなしRMEの打ち直し難易度の「100」とした場合
アフターグロウなしRMEの打ち直し一本目だけ「25」から「50」あたりの比較的に簡単なものにしてはどうだろうか?
エンピ装束の打ち直し素材が一つだけメイジャンで貰えたのを思い出して欲しい。
悩みに悩んだ最初の一個だけ比較的簡単、もっと打ち直したいのであれば苦労して頑張るしかない。
心に決めたメインの武器か、一番需要のある武器か悩みに悩めばよい。
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