ラグナのD/隔が優れているのは、TP計算式変更のために得TP効率が
非常に悪くなってしまっている点を補うためだと理解しています。
なので妥当かと。
エフェクトについて
このエフェクトならPC側にじゃなく武器側にして欲しいです。2段階目まで強化することで、装備中のPCにエフェクトが発生するようになります。
でも、でも。どーせなら…
PC側にするならモンクのジョブエモーションの色違いを使い回しでお願いしたいです。
モンクのジョブエモーションでPCにオーラ?気?が出てる状態で殴れる感じで。
その方が絶対格好いいと思うのです。
2段階目は「更に限られたPCのみが入手できる装備品」ならばこそ超格好いいのにして欲しいです。
開発の皆様もお忙しいとは思いますが、これを入手するためのプレイヤの手間も計り知れないと予想します。
エフェクトの再検討を御願いします。
Last edited by Sakurazuka; 01-17-2012 at 07:28 AM.
たしかに、レリックのD/隔で順位が大きく変わっていますね。これはどうとらえるべきなんでしょうか?そしてどうあるべきなんでしょうか?
大きく次の①②の2つの考えがあると思います。
① WSダメージ一律の%アップでもわかるとおり、開発は適当に性能を決めている。だから順位変動も当然。75時代と同じ本来の順位にもどすべき。
② 75時代のD/隔の順位は本来あるべき姿ではない。LV99の順位こそが本来あるべき正しい姿である。だからLV99のこのままの順位であるべき。
両手武器レリック所持者(特に鎌と両手剣の順位が大きく上昇した暗黒など)は、LV99における順位を支持するでしょう。
片手武器レリック所持者(特にマンダウ持ち)は、LV75における順位を支持するでしょう。
どちらの立場にたってもそれなりの理由づけをすることはできますね。75時代のD/隔の順位と99時代の順位のどちらが本来あるべき姿かは、私にはよくわからないです。
ただ、開発は適当にD値を決めたんだろうな、という気はします。
>>最高のD/隔だからこそマンダウを選択して作製を志した人にとって開発の裏切りは詐欺に当たるでしょう。
マンダウ持ちなら、Frauさんのように思うでしょう。私も周りにもD/隔が最高だから「短剣ならマンダウ」といってトゥワシュトラではなくマンダウを制作中の知り合いがいます。なので気持ちはわかります。
ただ、ウッコビクスマスレなどで、開発は、「裏切り」や「詐欺」と散々言われて慣れっこになっています。もう開発に怖いものはない、という感じだと思います。
投稿者のほとんど全員が「D/隔の順位を75時代にもどせ」と意見をして炎上すれば、さすがに開発も意見を聞いてくれるとは思います。限界クエでフォーラムの意見を聞いて内容を修正してくれたみたいに。しかし、両手武器レリック持ちは「LV99の順位こそ正しい」と主張するでしょうから割合としてはよくて両者半々となり、順位をくつがえすのは厳しいでしょう。
以下あくまでも個人的な開発に対する意見
D/隔の順位を変更するなら変更するで、開発はちゃんとした理由を表明すべき。D/隔で武器の制作を決める人もいるので。
WSダメージ一律の%アップや、後衛武器も前衛武器も同じアフターグロウが付いているような性能からみても、D値に関しても「だいたいこんなものだろう」ぐらいの適当調整でしょうから、理由も表明できないのでしょう。適当調整のおかげで悲しむ人は大勢います。
Last edited by Wonderful; 01-17-2012 at 01:55 PM.
予想を含みますが、開発は適当に調整してるわけではなくて
以下のように同系統武器内の序列を決めていると思われます。
状況等々によって多少違うかもしれないけど、概ねこんな感じにどの武器もなってませんか?
(例外は弱体前のウッコ・ビクスマ)
スカージの弱さについては、基準となっていた「LV75キャップ最強汎用WS」である
スピンスラッシュの強さが抑えめだったせいだと思われます。
D/隔については得TP計算式変更や二刀流の性能を併せて帳尻あわせをしてるように思います。
LV75キャップ時代はD/隔・得TP効率において二刀流が圧倒的強さを誇っていた時代なので、
両手武器の立場を加味した現状とでは開発のバランス取りも異なっているのでしょう。
エンピWS ≒ メリポWS5段 ≧ LV99レリWS ≒ LV99ミシWS > LV75キャップ最強汎用WS
≧ LV90レリWS ≒ LV90ミシWS > LV75ミシWS > LV75レリWS
大ズレはしてないと思うけど、状況を鑑みたただの予想なんで開発の意図は
聞いてみたいですね。単純に興味として。
Last edited by GreySkay; 01-17-2012 at 11:43 AM.
レリック991段階目の試練予想
本命:旧闇王を対象武器もって15回討伐
対抗:新闇王を対象武器もって1回討伐
大穴:マロウもってこい
最後の試練になると思うのでレリミシエンピ全部同じ試練にしてみんなでワイワイやりたいですね。
花鳥とかのミシック関連が改装されたらそっちも991段階目の試練に加えて選べるといいなと思います。
近接アタッカーの片手武器、両手武器もですが
殴る機会などない後衛用レリック・ミシック
近接とは仕様の違う、遠隔レリック・ミシックを全く同じ強化にしているのは
調整不足・手抜きといわれても仕方ないとおもいます
Lv75以降の片手武器と両手武器のD/隔の上昇率の差は確かにひどいものがありますね。
Lv75の時の両手武器は片手武器ジョブと総ダメージがあまり違わなくアタッカーという席には入れない時もありましたが、両手革命で少しでも席が出てきました。そしてこの頃の元凶が二刀流の間隔ダウンでした。
ヘイスト上限には遠かった昔は二刀流効果アップは恐ろしく効率的で戦士でも斧斧のほうが強くなるという事態になっていましたが現在はどうでしょう?ほとんどの状態に置いてヘイストはキャップしています(ソロなど少数を除く)
そして二刀流には攻撃の早くなるメリットとは別に得TPが減少をするというデメリットと間隔上限80%の枠に含まれると言う残念なことが織り交ぜております。
そのためヘイスト上限をキープしてしまうとD/隔で優遇される両手武器は片手より強く、さらに得TPも減らないとという特権に両手ステータスボーナスがついてしまっています。
しかしながら片手ジョブはアタッカーという枠には属しませんが、現在のコンテンツでは火力は非常に必要になっており火力ジョブ以外は弱点枠程度のおまけ程度にしかなっていません、このおまけ程度の枠に平然としていられるならまだしも、おんぶにだっこされているのが嫌な人も自ずと出てくると思います。
長文になりましたが、D/隔では両手ジョブに負けても構いませんが現状の仕様を理解した上での片手/両手の調整はしてほしいものだと思っている次第です。
D/隔ではなくD値という違う視点から
以下レリックLV別D値表
------LV-----75 80 85 90 95 99 --75から99へのD値上昇率--95から99へのD値上昇率
マンダウ 39 43 46 49 53 55 1.410倍 1.038倍
エクスカリバー 49 53 60 64 69 73 1.490倍 1.058倍
ラグナロク 86 99 110 121 133 143 1.663倍 1.075倍
ガトラー 53 62 69 76 82 88 1.660倍 1.073倍
ブラビューラ 99 111 124 133 146 158 1.596倍 1.082倍
グングニル 100 112 126 133 147 159 1.590倍 1.082倍
アポカリプス 103 117 130 140 154 167 1.621倍 1.084倍
鬼哭 42 48 53 56 60 64 1.524倍 1.067倍
天の村雲 88 98 108 115 124 132 1.500倍 1.065倍
ミョルニル 57 69 76 81 87 93 1.632倍 1.069倍
クラウストルム 72 88 94 99 106 113 1.569倍 1.066倍
マンダウのD値上昇率が極端に低く、LV95から99にかけてのD値も2しか上がっていません。
さすがにこれはちょっとひどい。
95から99へのD値上昇率を追記しました。
LVキャップが99になりレリックのD値がその武器種のD値のリミッターを示すことになります。
レリックのD値設定には今後追加される武器郡のためにもある程度D値の幅をもたせておかないと期待が持てなくなります。
Last edited by frau; 01-17-2012 at 10:33 PM.
99の1段階目の試練は複数ルート用意してもらえないでしょうか
NMをn匹討伐/アイテムn個納品/ザコn匹固有WSとどめ
から選択できる、だと各自の環境に合わせて試練選択できていいと思うのですが。
そういう前例は無いので難しいのでしょうが、検討していただけると幸いです
まーそんなヌルいのは試練とは言えないか・・・
© SQUARE ENIX FINAL FANTASY, SQUARE ENIX, and the SQUARE ENIX logo are registered trademarks of Square Enix Holdings Co., Ltd. Vana'diel , Tetra Master, PLAYONLINE, the PLAYONLINE logo, Rise of the Zilart, Chains of Promathia, Treasures of Aht Urhgan, and Wings of the Goddess are registered trademarks of Square Enix Co., Ltd. The rating icon is a registered trademark of the Entertainment Software Association. All other trademarks are the property of their respective owners. Online play requires internet connection. |