Lv1 攻撃ブレス……HP1%=1.8ダメージという縛りのためHPが減っていればダメージ上限である180は出ない。低レベルでの威力は心強いが、成長要素がないため高レベルではほとんど意味がない。
マジックバーストも可能だが、命中率以前に威力の面で微妙でわざわざ狙う意味すらない。実装当時は特に竜騎士は連携トス役で、連携〆役でもない限りMB不可能と、実装当時から現在に至るまで活用箇所皆無。
威力その他の面で殴ったほうが強い、殴ったほうがメリットが多い等の理由から、「スマイトブレス」やメリポ特性「ストレイフ」の微妙さにもつながっている。
Lv1 キュアブレス……WS縛りがあるとはいえ、麻痺を中断されることなく回復できるのはかなりの利点。
Lv1 ヒールブレス、Lv20 ヒールブレスII、Lv40 ヒールブレスIII……低レベルからソロではお世話になる飛竜の最も優れた能力。PTへの支援能力としては微妙だが、低コストな支援であるヒールブレス生かすためだけに多大なデメリットをうまく相殺できる構成に編成すれば、ヒルブレパーティーも可能。
最近はサポ踊り子のほうが便利であったり、回復しやすかったりでおされ気味。
Lv90 スマイトブレス……ヴォイドウォッチくらいにしか使いどころのないアビリティ。どうがんばっても、殴ったほうが強いに落ち着く。
Lv90 レストアブレス……任意でヒールブレスを使えるため、スピリットリンクで減ったHPを回復するのに重宝するアビリティ。回避が5割程度見込めるようなシグネットの効果があるモンスター戦ではタイプCに縛られずにある程度の戦闘が可能。