AIR-ONEさん
やっぱりそうですよね。攻防比は全くキャップには届きませんよー。
そうではないのが攻防比の仕組みですよね。自分が言ってるのは片手両手双方が攻防キャップに届かないなら、攻撃力という数値が高いほうがダメージが出るのが普通なんじゃない?という話ですね。
敵の防御力が高いほど、攻防比のボトムに近づくほどダメージが出なくなり、
クリティカルWSの優位性が増していくという。
話が極端というか、今は両手ジョブも十分に戦える状況にあると思います。攻防キャップにもっていけなければ両手に出番がないというのであれば、それこそ両手はお通夜でしょう。というか真っ最中です。
また支援が薄い状況で片手ジョブが火力に優れるのは、一概におかしいとは言えません。
現状で問題なのはWSの性能なのではないでしょうか。
低支援下・高支援下を問わず青さんのシャンデが強いわけですが、
これは他のパッとしないWSを強化してやればいいのではないかと思います。
実際に火力不足でお通夜になっていた片手ジョブは、WSの強化で復活しましたよね。火力だけでお通夜になるというなら他の能力とは一体何なんだという話でもありますね。
獣さんの天下だった頃を振り返っても、火力はアタッカーにとって無視できない要素です。
特定のコンテンツにおいて、火力以外の部分が強みになることはままありますが、
だから片手ジョブの火力は低くても大丈夫というロジックにはなりません。
その状態がまさに、かつての片手ジョブお通夜時代だと思うので、命中が問題ない領域においてはせめて完璧に上回るぐらいでなければ
それはダメなんじゃないでしょうか。
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ぼくは暗黒さんはもちろん、両手ジョブの強化には反対していません。
ですが、特定のジョブのみが強い状況はダメだと考えています。
なので現状のままもダメなのですが。
火力面ですべてのアタッカーを拮抗させつつ、
火力以外の面を調整して出番も拮抗させるのがいいのではないかと考えています。
「火力面ですべてのアタッカーを拮抗させる」など論外と思われるかもですが、
「○○は火力に優れるべき」理論が実現されてしまうと、
「片手ジョブお通夜時代」「獣さん最強時代」「イカさん天国」などと同様に、
「○○最強時代」が到来するのだろうと予想しています。