このところ追加される仕様に

例外処理が多く見受けられれます。

弱体魔法での状態異常と、呪歌による状態異常はそもそも別の扱いであったはずです。
→弱体の状態異常は○○ナ、イレース、ヒーリングワルツで回復できる。
→呪歌は、イレースでのみ回復できる。
→その代わり重複が可能でした。プロテス+ミンネ、へイスト+マーチ、スロウ+エレジー

これは単にゲームのルール以上の意味があって
PTに、たとえば赤魔道士と詩人が二人いても良いという状態になっていました。

ところが、今回、アドルとノクターンの排他によって
今までの前提がすべて覆りました。

単に重ねがけだと強いからというだけの理由で、排他になどしないでほしいです。

こういうものを例外処理といって、ユーザーから見てまったく意味不明であり、開発の都合の押し付けであり
今後導入される仕様がどんどん複雑化するのが容易に想像できます。

極力、例外処理は無いほうがシンプルで、わかりやすくていいはずです。

ましてや今回のように、アドルが上位互換ならば、そもそもノクターンを導入する意味があったのか疑問に思います。