Narさん>
なるほど、そういう意見も尤もだと思いますし、近接しながらの弓や銃に抵抗があるのも同意します。
しかし現状他のジョブを見る限り、元に戻る(狩人一強時代でしょうか?)
というのはさすがにならないのではないかと思います。
近接しながらの遠隔、というのが一般的になる、という話であれば
このゲームのヘイトシステムの都合、離れて戦い続けるには非常に厳しく、
抵抗があるからといっても「せざるを得ない」状況があるのもまた確かです。
(ソロの時などはまさにそうですよね)
距離補正のメリットを追加されたとしても、
それこそ適正距離からの攻撃で累積ヘイトが毎回帳消しにしてくれる、といった抜けた効果で無ければ
現状狩人が抱える問題の解決にならないのではないかと思いますし、
仮に距離補正になんらかのメリットがついたとしてもユーザーが望む形になるとは思えないのです。
また、タゲを取らず遠距離から攻撃し続ける、といった状態は好ましくない、と開発陣も述べており、
私自身火力と敵対心は比例しなければならないと思っています。
それならば、と様々な場所で述べておりますが、下手に不安なものを追加されるよりも
(具体的にデコイショットやカモフラージュの謎効果ですね。)
問題解決のためには距離補正撤廃が一番確実な方法なのではないかと思い
(単純に、ではなく)距離補正撤廃を叫んでいるのです。
撃たれ弱いのも狩人らしさなので、普段から常に接射で範囲攻撃をもらおうとは思いません。
普段は範囲攻撃外から敵対心に気をつけて、押し切りやタゲを取ってしまう時は接射で対応。
こういう戦い方が私は面白く、狩人らしいと思っていますし、
何よりも「システムで戦い方を強制されたくない」ということです。
どなたかも仰っておりましたが、距離補正、楽しくないのです。
ところで殴りながらの遠隔wsが距離補正撤廃の障害になっているとするなら、
ベロシティショットのメリット、デメリット共に効果を変えてみたら良いかも知れませんね。
例えば距離補正が楽しい、という方もいるようですし、
ベロシティショット中、距離補正無視、トゥルーショット効果無し、近接攻撃不可。
で、狩人の特性にベロシティショット分の遠隔ヘイストを付けてしまうとか。
最後になりますが、
(距離補正をこのまま残すつもりならば)適正距離の変更は必要、という点については
全面的に同意させていただきます。
以上、取り急ぎ書いた乱文ゆえ後日整えるやも知れませんが・・