なんていうかこちらの予想を上回る調整にビックリです・・・本当に白を使ってないんだなぁって思いました。
一回オーメンの詰みにいってマンティス族のマセレイティングバイルを6人で喰らってみてほしい。
絶対に治せないと思う、しかもこれ状態異常8種類バラマキのしかも雑魚・・・
なんでVWの敵をWSの調整もせずそのまま雑魚にしたのか本当に疑問に思います。
今回はただヤグルシュ持っている人が弱体されただけでした・・・
残念です。
なんていうかこちらの予想を上回る調整にビックリです・・・本当に白を使ってないんだなぁって思いました。
一回オーメンの詰みにいってマンティス族のマセレイティングバイルを6人で喰らってみてほしい。
絶対に治せないと思う、しかもこれ状態異常8種類バラマキのしかも雑魚・・・
なんでVWの敵をWSの調整もせずそのまま雑魚にしたのか本当に疑問に思います。
今回はただヤグルシュ持っている人が弱体されただけでした・・・
残念です。
状態回復特化のミゼリとしてエスナの仕様は矛盾してますね。明らかに使い勝手を悪くした設定し、悪意を感じます。
ソラスと対をなすならばサクリファイスと同等のリキャストと消費MPにするべきですし、ヤグ持ちにはエスナ範囲化
のアドバンテージを付与するべきです。
ミシック取得に対する差別化を無くすなど有るまじき行為です。
導入する前に、きちんと白のの声が拾えていないからこういうことになるのでは。
白は戦闘において核となるべき存在です、戦闘で白なしは有りえません。
場違いな意見と解りつつ申し上げます、、伝言なのですが、白魔道士が1番嫌いな魔法はレイズです。戦闘不能にならないために回復魔法をかけてHPの回復、ステータス異常の回復
戦闘全体を見渡し把握して、必要な魔法を使う。
至ってシンプルなんですが、回復魔法を唱えるタイミングが重要。
後衛ジョブですがそんな醍醐味無視して、片手棍で殴りまくって、WSをつなげてレベル3 聖 +MB。
とても忙しいことをしてますし、戦士でである自分のポジションも危うい状態です。
白魔道士に対し、特にエスナに関してはもとに戻してほしいとおもいます。
白魔道士に負担を掛けるような調整は白魔道士の意見をじっくり、焦らず、時間をかけて、フィードバックしていただけるようお願いします。
今回のケースは実はこのゲームのデザインを失墜させる出来事だと思います。
安易にコツコツ系のミシックの特殊プロパティの価値損失させ、決して安くは無いSu5武器のプロパティもいきなり変えました。
これはこのゲームの魅力である特殊プロパティの保証の失墜であり、白だけでなく他のジョブも他人事では無いことです。
このゲームは時間をかけて作成した武器が活躍できるからこそのやりがいがあったと思いますが、その保証が亡くなった以上
多くの人のモチベーションや信頼を失ったと思います。
ヤグルシュの性能をつぶすような仕様変更は改悪だと思います。
わたしは白も出すことはありますがヤグルシュは所持していません。
自分の環境上今後も作ることはないと思います。
状態異常回復魔法が範囲化になるのはヤグルシュを持っていない人にすれば
嬉しい調整かもしれません。ですが、苦労してつくったミシック武器のアドバンテージが
なくなるような調整はどうなのでしょうか?
それならばヤグルシュの調整もなされるべきと思います。
(ヤグルシュを装備していればエスナも範囲化できる等)
そして他のかたも要望されていますが
サクリファイスについては旧仕様に戻すことはできないんでしょうか?
新仕様のサクリファイスはつかいものになりません。
元の仕様に戻すことも検討されるんではなかったんですか?
言いたいことはもう他の方々が言いつくしてしまっているので少しだけ。
実際に要望が出ているフルケア調整をスルーしてのこれなのでほんとに分からないですよね。
→意味が出るように他の状態異常回復魔法のリキャストを延長しました。みたいなのが来そうで怖いですね。
サポ白や学者にまで影響が出るのでそういうのは勘弁してほしいと思います。
不便というか、ヤグルシュを持ってない人は範囲回復できなくなった。ですよね。
又、その対応がミゼリ中の範囲化というのにヤグルシュ持ちが不満を持つとは考えなかったのでしょうか?
申し訳ないのですが、今回の松井さんの発言で自分がよかったと思ったのはVU前だということだけでした。
改めて言わせていただきます。エスナとサクリは元に戻してください。
別スレで触れられている開発の調整方針なんてプレイヤーには関係ありません。
ミゼリ強要のためにここまでするほどの情熱はフルケアや他のジョブに注いでいただきたいです。
Last edited by Mattakuma; 06-22-2019 at 05:38 AM.
とりあえず、ソラスを弱体化して
ミゼリに特徴つける方向はなしで頼みたい
というかもう、ハートオブソラスと同等に使わせたいからとあれやこれや下方修正してくるくらいならハートオブミゼリそのものが要らないです。
まあこれは極論だし、それこそヤグルシュない人どうすんねんwってなりますけども。
個人的には、こんなあっさり『ミゼリ時にナ系・イレース範囲化できるようにするからヤグない人はもう黙ってね!』ってされると、セカンド分までヤグルシュ作ったのが『ソラス時でも範囲化できるじゃん。よかったね!』のためだけかと思うと虚しいです。
前にも言ったし、ほかの方も仰ってますが、
アビスイッチしてる間にどれだけのダメージを盾や近接アタッカーがうけるか考えるとアビの切り替えとか、マクロ1ポチで数秒でもやりたくないんですよ。
ほんと実際ここまでのレスで出ているようなマストラや島隠しNM(MBでやるシャーがわかりやすいかな)を白でやってみてほしい。
やったとしても、実験する人にはその場限りでも私たちはそれがほとんど毎日のルーチンなんですよ・・・ということを胸に刻んでください。頭の片隅とかもう意味ないことがわかったので。
そして【イイね!】以外に【こいつはダメだ早く何とかしないと・・・】ボタンの必要性を感じますw
このスレッドをざっとみただけでも、はっきりと大多数の意見がまさにこれに集約されていると思います。
旧仕様のソラス・ミゼリ、サクリ・エスナがどうであったか考えると、
・ソラス
自分が被害を受けない位置に立ち回復に専念する。サクリですばやく複数の状態異常を引き受ける。自分や他の後衛は安全な位置にいることが多いため、引き受けた異常のリカバリーも容易である。
・ミゼリ
自分が被害を受けることを避けられない場合が存在する。しかし、ダメージを受けることで回復効率が大きく上がるラ系、状態異常を受けることでそれを複数まとめて範囲内のPT全員を治療できる。自分が被害を受ける頻度が高ければ高いほど、ソラスをこえるパフォーマンスを得ることができる。
プレイスタイルはプレイヤーごとに異なりますが、ほとんどのプレイヤーはそうであったと思うのです。基本的にはソラスで戦い、一部のバトルでミゼリが有効な場合が存在する。ヤグルシュその他、高性能装備を整えた場合には、一部ミゼリが有効な相手もソラスのまま戦える。必然的にはミゼリのケースは少ないのですが、それでも確実に有効なアビであり不満はなかったはずです。そして、癒しを力にするソラス、禍を力にするミゼリ、ともにはっきりとしたコンセプトで実装から時間がたった今でも素晴らしいアビと魔法の振り分けであると思っています。
であればこそ、みなが求める調整は「ソラスをより回復特化に」「ミゼリの禍を力に変える部分の特化」ではないでしょうか?
今回の新エスナそのものはとても素晴らしい性能ではあります。しかし、非常に有用であった旧エスナからの変更という部分が大問題だった。効果の変更といえば聞こえはいいですが、実質は旧エスナを削除して新しい魔法を追加しました、と同義なわけですから。わたし自身も他の多くの方もかかれていますが、ほぼ死に魔法となっているフルケアを新エスナの性能に調整して「ソラスに対応」すればよかったのではないでしょうか? 松井さんからのコメントでは、旧サクリと新エスナがまるで上位互換のようにかかれていますが、決してそうではありません。他の方の指摘にあるとおり、「ミゼリに対応している」「消費MPとリキャストが膨大」であり、それが無視できない規模の不都合を抱えています。フルケアを今の新エスナのリキャスト、性能にくわえてたとえば回復した状態異常数に応じてHP回復効果をつけるなどすれば、旧来のフルケアのイメージにも近くなると思います。消費MPも全消費ではなく、新エスナの数倍くらいの300~400程度であれば実用性がでるのではないでしょうか。そして、旧サクリと新フルケアを両方ソラスに対応させたとしても、通常はサクリで小回りが利く回復を行い、ここぞのという時の切り札としてフルケアを使用するといった使い分けができるはずです。これまでできていたソラスでの行動に加えて、新フルケアが加わる。単純に強化ではありますが、追加されたにもかかわらず使われなかったフルケアが使えるようになっただけであり、旧サクリが新フルケアにとって代わるわけでもなく共存可能です。
また、ミゼリについては上に書いたように「現状ほとんど使われてない」ではなく「一部のバトルで有効に使われている」ということが重要です。VU後の説明で、まず自分がダメージを受けることから切り離す、というような説明がなされてましたがとんでもありません。むしろ、自分がダメージを受けることが避けられない場面でつかうのですから切り離しても意味はありません。もしミゼリをより使いやすく、使う場面を増やしたいような調整をするのであれば、禍をもっと力に変えればいいのです。
たとえば、ダメージをうけた場合に「一部をMPに変換する」とか「受けたダメージに応じて、次に受ける攻撃のダメージを減らす」など、状態異常を食らった場合には「一定確率で状態異常ではなく耐性を得る(たとえば麻痺を受けた場合、麻痺にならず麻痺耐性を得る)。この耐性もエスナでの範囲回復対象となる」とか「エスナで回復した場合、自動で愛撫が付く」などもいいですね。どれも純粋な強化になりえるので、どのような性能にするかは匙加減次第だと思います。
これまでできていたことは変えずに、使われていなかった魔法や使用頻度の低いミゼリについて調整を行う、これがみなが望んでいる変化ではないでしょうか?
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