以逸待労の計についてですが、
これ、その「意図」についてもうちょっと情報公開していただけませんでしょうか。意図的に現状の挙動にしていますので、単純に元の状態に戻すというのは予定していません。
あるいは微妙な話なのかなあ…とは思うのですが、既に長期に渡って現状の仕様となっているものですし、
隠してもあんまり意味ない気もしますし…。
推測出来るのは、当時修正前に話題になった
「複数人学者による以逸待労の計の重ねがけ時の挙動」で、これだとすると、
多くのユーザーが取らない、振れることのない戦術を原因として、
多くのユーザーが取っている学者一人時での戦術の選択肢を減ずる。というのは、ちょっと残念に思えます。
他の理由があるなら、まずはそれを聞かせて欲しいな、と思います。
よろしくお願いします。