竜騎士のジョブ調整の優先順位が間違っています。「飛竜のブレス効果に魔法耐性ダウンを付与」 属性に対応する耐性を引き下げられる
フォーラムを見てくださっていれば分かると思うのですが、ほとんどのユーザーはこんなものを望んでいません。
それでも、一度発表した以上支援アタッカーとしてこれを実装しなくてはいけないのであれば
スレノディや遁術のように、吐いたブレスの弱属性(もしくは強属性)の耐性を引き下げてください。
フレイムブレスを吐いて炎の属性耐性を下げたとしても、元々それは弱点である可能性が高いので意味が無いです。
持続時間はスマイトブレスのリキャストを考えて、最低でも70秒。できれば90~180秒。
ドラケンアーメットがあれば次に吐くブレスに選ばれるレベルで弱属性(強属性)の耐性をかなり大きく下げる(-50~-100くらい)。レジストあり。ブレス吐くごとに上書き。
これならば遁術回しならぬブレス回しを行う事で、ヴォイドウォッチで吐くブレスが固定される状況を竜騎士だけでも打破できます。
AFがあれば弱点をつきやすくなり、サポートジョブ次第でランダム性も残るため、現在の担当者さんとの「認識」とも矛盾しないと思います。
これに関しては全く期待してません。「飛竜を戦闘不能にしづらくするアビリティの追加」 ストンスキンのような効果を想定
フォーラムには「飛竜が上空に待機してオートアタック不可でブレスだけ吐く代わりに範囲攻撃を受けないモードチェンジアビ」や、「コールワイバーン自体のリキャスト大幅短縮」、「竜騎士版『応急処置』」など、素晴らしい案がいくらでもありました。
「そんな革命的な範囲攻撃対策はしません。竜騎士は今後99になっても範囲攻撃に弱いリスクを持ったままですよ」とはっきり明言されたようなものです。
間違いなくこれまでよりは長持ちするであろうから、NM戦に参加しなければ良い追加だと思います。
それが楽しいかは別の話なので、期待していません。
これ、唯一の希望です・・「ジャンプ/ハイジャンプ/スーパージャンプに、自PCの後方にいる他PCの敵対心を減少させる効果を追加」は、実用性にかけるのではないか
1)スピリットジャンプ/ソウルジャンプが強力なので、飛竜がいるならジャンプ/ハイジャンプは使わない
2)現状の有効射程は短いので、後衛の敵対心を抜きたい場合には敵の攻撃範囲内まで後衛を連れくることになるのではないか。ジャンプの射程を長くし、さらにはリキャストを全部個別にする必要があるように思える
私たちも同じ認識でいますので、検討します。
各ジャンプの射程延長とリキャスト個別化は、是非実装願いたいので検討をお願いします。
散々書いてきたのですが、現状の認識だとそもそもこのコンセプトでレベル99になっても、竜騎士にジョブチェンジする回数が増えるとは思えません。
正直コンセプト自体を練り直してほしいです。
それが無理でも、ダメージ発生の新ジャンプの実装やレベル40から変わらないヒールブレスIIIの上位実装など、ユーザー目線になってもらえれば改善案はいくらでもあると思います。
本当に、お願いします。
ユーザーは竜騎士を楽しくプレイしたいだけなんです。