FFXIをやって良かった、あんな思い出、こんな思い出（晒し等ネガティブなのは無しでお願いします！）

[Atchy]

サービス中断という想定外の事態ですが、この機会に各自の思い出のご紹介をしませんか？
（晒し等ネガティブなのは無しで！）
まだ始めて間もない方もいらっしゃるかもしれませんし、なかなか他のサイトでは見る機会の少ない思い出話でFFXIで過ごしてきた日々を紹介しあえたらなと思います。
個人的には永田泰大さんのファイナルファンタジープレイ日記（ヴァナディール滞在記）とかも愛読してましたし、ババダイチさんのヴァナ通のパパ戦75なんかもいつも楽しみに読ませていただいています。

私はPC版の発売が決定したのをきっかけにそれではと先行してサービス開始後まもなくPS2でFFXIを始めました。

冒険をはじめてまもなくレベル７かそこらでゲルスパ野営陣なる場所に迷い込み、魚やオークに襲われて四苦八苦していたところに突然のテル。他のプレイヤーの方が二人でパーティ組んで冒険しませんか？とのお誘いでした。パーティを組むのもはじめてで、戦利品のロットの仕方や他の方の誘い方などいろいろ親切に教えて下さり、少しレベル上げもしましたが、最後は二人とも魚のえじきとなり死デジョンで別れました。
このことをきっかけに他の方を誘ってパーティを組んだりすることが出来るようになり大変思い出深い出来事でした。

バルクルム砂丘でパーティを組んで戦っているとたまたま誘ったエル戦士の方が戦闘にお詳しく、かつ親切な方で、みんなが知らなかった連携というものの存在を教えて下さり、実際に戦闘をしながら「はい、そこでバーニン」などとわざわざ弱めの敵で連携の講習会まで１－２時間ほど開催してくださいました。
今でこそ当たり前のように攻略本や攻略情報が氾濫している世の中ですが、いろいろ初めて知るヴァナディールの世界の凄いことの数々に目を輝かせてみんな一心不乱に戦ったものでした。

ようやくレベル１８になってサポジョブの習得がしやすいからとわざわざセルビナからマウラを超えてウィンダスまで引率してくださったレベル３０の方も印象に残っています。インスニのない時代にセルビナからマウラを超えてウィンダスまでの道のりは不安と恐怖の連続でしたが、東サルタバルタの牧歌的なBGMを聞いたときにはほっと安堵感がこみ上げてきたものです。

レベル20のパーティを組んだメンバー5人とたまたまレベル３４をお持ちだった方の6人で向かった初めてのジュノ。

チョコボクエのための野菜を一緒に涸れ谷に取りに行ってくださった戦士の方。

初めていただいたリンクシェルを持ってレベル42のリーダーを筆頭に12名ほどのメンバーでアラを組んで向かった未踏の地ザルカバードの突撃ズヴァール城ツアー。初めて見る乱撃で恐ろしいトラが瞬時に死んでいく様を見て私の一生涯をかけるジョブはモンクしかないと思ったものですが、もう少しでズヴァール城という直前で大量のアーリマンに絡まれ、氷の坂道の途中で死体をさらすことになった全メンバー。今から思えばインスニもなくそこまで辿り着いたのが奇跡とも思えますが。

長くなりましたが、このようなたくさんの皆さんの温かいご支援と友情があって今の私があるんだなと思うと懐かしい思い出でいっぱいです。
これからも末永くヴァナディールが続き、数多くの出会いや思い出があることを切に願っております。
こんな素晴らしい世界を私たちに与えてくださったスクウェアの皆様、そして一緒に冒険してくださった冒険者のみなさんありがとう。そしてこれからもよろしくお願いします。

[Ray]

外人さんのこんな一言が印象にｗ

Crazy RDM 【見つけました！】

７５キャップ時代、外人ＰＴに潜り込みコリブリ狩ってた時のこと。
編成的に後衛が充実していたので「魔法はオウム返しされるし味方の強化だけならそれほどＭＰ食わんからなんかするかｗ」
と赤／戦というトチ狂った組み合わせでシーフさんの為に迎え挑発。その後も大ケアルでタゲ固定をしていた際に発せられた一言がコレ。

Yes,i`m crazy HAHA!

と返してゲラゲラと笑い倒したのも今思い出せば愉快な思い出ですｗ

[Sunsword]

何年か前ですが、フルアラでリーダーを何回かやったら、リアル仕事で　周りがよく見えるようになった＆指示を出すのがうまくなった気がしますｗ

ゲーム中の思い出では、あと一撃くらったら死ぬという手前で、ギリギリ仲間が駆けつけてくれて、ケアルが間に合った瞬間は、感激した思い出です。

[Rockbell]

クフィムで骨っこにからまれて、にげるとき「みなさん非難してください」とShoutでいうと
「こっちくんな」「迷惑だ」といいつつ最後に「これでいいかな？」と言われたとき、
ちょっと感動しちゃった。すっごく暖かさを感じますネ。

ザルカバードの出来事もわらっちゃった。「信者いました」(°°)ヾ(-O-ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ

[Ruki]

今のキャラも、思い入れは深いですが・・
一番初めに作ったキャラで、まさに初めてヴァナに舞い降りたあの日。
まだ、あの頃は初心者が多く、サルタバルタは獲物が足りないほどでした。
初心者指南（？）をしてくれるNPCなど、もちろん居なくて・・サルタバルタでレベルをコツコツ上げ帰ってくると
なにやらピンクの文字が・・(´・ω・`)？？？
そう、初ヴァナでの初テルｗ
「初心者さんでしょうか？そうでしたらLS入りませんか～？」
その一言に、ロクに見てもいなかった説明書をめくり、LSとは何か、テルはどうやって返すのか
アタフタしていると、自分と同じタルタルが目の前に・・。
トレードで、パールを渡され、何が何やら分からないうちにLSの一員にｗｗ

そこは、いわゆるタルタルLSで、総勢２０名ほど居たでしょうか。

そこにいた黒魔道士さん、召喚士さんとサポアイテムを取りにブブリムへ行った時。
自分から見れば、とても倒せないようなモンスターを魔法で一撃死させる黒さんの姿に、リアルおののいたものですｗ

今から思えば、あのキャラで過ごした数ヶ月は、大変な事も多かったけど凄く有意義なものでした・・。
今は、事情があって使えなくなってしまい、別キャラで数年経ちましたが忘れる事の出来ない思い出です！

[chikako]

魔法も戦闘もできる赤魔道士が上げやすいと思い始めたのですが、武器を買うお金がいないということで、最初のうちは蜂叩いたりミミズ叩いたりクエやってお金貯めてました。
こわごわ外に出てた戦闘していると全く知らない方から、これ食べて戦闘するといいよと食事もらいったのですが、どうしていいか分からずドキドキだったの覚えています。この人なんでくれたんだ?の疑問がいっぱいｗ
そのあとソロで必死で上げてると赤魔道士12くらいになったとき再び出会い、（めちゃ強そうな装備してた記憶が）頑張って強くなったねて親にほめられた子供のような気もちになってすごくうれしかった思い出があります。
その人はメインレベルは相当高くてサポ上げの暗黒のために、その辺うろうろしてたそうで、私のことを気にかけてずっと見てくれてたそうです。
その方にはテレポ石とり3国開通とか後々ＬＳを超えて、私の入ったＬＳメンバー丸ごとお世話になりました。
まＬｓ勧誘などなかったのですが、その人のＬｓメンバーやフレさんにも助けてもらいました。今でも感謝して心に残っています。
今の私のＬＳの原点はそこにあると思います。

最初に入ったＬＳは赤魔道士Ｌｖ12そこそこでコンシュタットで弱めのゴブ殴れるくらいになったときゴブの毒で死んでは殴りまた死んでの繰り返ししてた時で、あるエルヴァーンの前でばったとたおれ戻ってきた時でした。
聞くとリンク狩り（からまれただけなのですが）してると思ってすごいな、と思ったと同時に、戦士であるその人のとこに助け求められても困ると思ってたらしいです。
その後レベルもＰＴ組むにはちょうど同じことが分かり、ＬＳも友達と3人で立ち上げたばかりということで誘われて参加することに。
そのＬＳにはそののちリーダーが大学受験のためプチ引退するまで3年ほどいました。（あったときは4月で高校1年のリーダでした）
70限界はＬＳでそれぞれ必死でお祭り騒ぎでした。

裏もこのＬＳを原点としてリーダーと裏に詳しい人が2人で立ち上げ、そこに便乗した感じで70で入りほかの皆が75もなっても70のままの私を受け入れてくれてました。
限界超えれなかったのです（別のとこに記述済み）
いまだにこのＬＳはリーダーなしでも存在し、世話人2名で運営してくれてます。
1名はＰＳ２の例の問題でインできなくなりましたが、それでもスケ帳の調整してくれています。
途中初代リーダー副リーダーが抜けたのですが名前そのままにＬＳ作り直して活動してます。（私は一応お休み中）

今はだらだらになり。エイン以外ほとんどインしなくなったころ今回の震災です。
今では11のフレも数人しか今はいないですが、以前遊んでいた人たちの安否も気になる今日この頃です

[Galkanreporter]

初めて連携が成功した時の思い出です、FFXIを始めて間もない頃、サルタバルタからタロンギへとドキドキしながら足を踏み入れ、「PTご一緒しませんか～＾＾」とお誘いを頂き、さっそくPT初挑戦！！「（リダ）連携レタ＜コン＜核熱＜ファイアでよろ～＾＾」…「(私）すみませんです；；勉強不足でまだできませんです；；；」などとパニック状態の私に、「ごめんね～自分もさっきまで同じだったから大丈夫＾＾ｂ」と優しくしていただき、（中略）「一番レッドロータス打ちま～す！」のメッセージが流れ、タイミング焦って戦士さんの攻撃モーション中にコンボ誤爆！！「ｗｗｗその調子、その調子どんまい、どんまい＾＾」「次打ち終わった後で間に合うよ～＾＾次いってみよ～ｗ」と落ち着かせて頂き、戦士さんの攻撃を見守り、入魂のコンボ！！！→　初めて見る炎のエフェクトにジ～ンとくる余韻；；；今でも私の貴重な思い出の引き出しに大切にしまっております。あの時やさしく教えて下さった皆様、本当にお世話になりました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

[Pyonsama]

ある年の正月にオズトロヤ城に「初詣」にいくというどこかのLS主催のシャウトがあり、限界3も手伝ってくれると
いうのでそのシャウトに乗っかりハイプリを見に行ったのはちょっとした思い出ですかね・・・
あとは別の年になりますが要塞で箱沸き待ちしていたら新年を迎えたことかな・・・

って正月絡みの話ばっかりですな＾＾；

[INDEX]

バルクルムで初めてＰＴ組んだのはいまでも覚えてるなー。
サチコメだしたりオートリーダーしたりでレベル上げてたのも懐かしい思い出。
今となってはアスフロやアビセアフェルクリーヴで数日でカンストだ…

[ToriSoboro]

無駄遣いする時間が無くなって、お金が貯まってた(涙)