①「獣使いは前衛~中衛」 と仰っていたのに、実際は近接よりも有効行動範囲が狭いんですけど…。
真龍系など大きい敵ですと、後ろ所か敵の真横に居てもペットアビが使えません…。
範囲攻撃を食らう想定なのは分かりますが、これを「想定通りの前衛~中衛の距離です。」とは流石に言えませんよね…?;
10月にVUも無いので、もし2ヶ月間もこの不具合状態では「ギブアップする方がかなり出る。」 かと思います…。
他の方も仰っていましたが「緊急メンテでの不具合修正」として、早急に修繕をお願いいたします。
②「距離の代わりに火力を下げる事も~。」と言うお話もモギヴァナで有りましたが、火力は絶対にいじらないでください。 火力は絶対にいじらないでください。 (大事な(略))
火力の無いアタッカーなんて、回復力の無いヒーラーと同じで、100%使い物にならなくなります。
今回の様なオーバー調整で火力を下げられたら目も当てられません…。;
少しでも火力が下がってしまったイメージが付けば、たとえ距離が元に戻っても「黒狩学を呼ぶ。」で完全終了してしまいます。
火力の無い頃の獣に出番が無かったのが良い証拠です…。
提案
「コスト以外に、リスクまで必要。」と言うのを受け入れたとしまして、火力をそのままに、距離も元に戻した上で 「ヘイトによるリスク調整」 は出来ないものでしょうか?
黒や狩は近づく訳ではなく、ヘイトによるリスク調整ですし、既に超飽和状態の近接ジョブに「更なるライバルとして獣を迎える。」 より、「同様のリスク調整で遠隔に迎える。」方が、各方面に対して余程建設的かと思います。
(黒=精霊特化(属性各種) 狩=物理特化(連携各種) 獣=物魔両方可能)
例:ペットへの回復ヘイトを造る。 ペットが死んだ時にペットのヘイトが全て本体に移動する。 ペットコマンドにヘイトをつける。
これらのヘイトを黒や狩と同じく盾役が引き受けたり、時々リスクを背負って近づいて「ひきつけろ(元からやけに短い)」でヘイトを消化したりなどで、リスクバランスは取れるかと思います。
そもそも獣使いは近接攻撃も行えますが、あやつる時代は「あやつってぶつける遠隔ジョブ」だったんですよ…。
前までは優秀な狩猟犬に指示を出すハンターと言う感じでしたのに、今は言う事を聞かない暴走駄犬に引きずられる、力の弱い飼い主のようです…。;
愚痴
元々「敵と密着レベル」 の最悪の想像をしていましたし、そのための 「代わりの飴玉要望スレ」 だったのですが、「敵と密着してても届かない。」 とは、まさに最悪の斜め上でしたね…。(近接に成るための飴玉もないし…。)
獣を鍛えていた人も鍛えるのを止めて、獣を使っていたコンテンツも使えなくさせて、新たに呼ばれるジョブも無く、一体誰が得したんでしょう…。
VU直後にも拘らず今日のログイン数がかなり少ないのが、全てを物語っていると思います…。