昔のレベリングやメリポを例にとると
きちんとタゲ固定(あるいはタゲ回し)が出来る事(そしてその努力が効率に結び付く事)
不意打ちやだまし討ち、正々堂々などを乗せたWSや連携をきちんと決められる事
タゲをとらないように高位下位ケアルを使い分けたりリジェネをすること
適切なヒーリング
序盤の弱体からタゲを取らない程度に削って追いこみの精霊
敵の魔法やWSをバッシュ、ララバイ、ライトショット、スタン、Vフラリッシュなどで止める事
敵のシザガコクーンスパイクなどにディスペルフィナーレアシボルを入れる事(入れられる装備)
後衛のMPやチェーン状況を考えた釣り
こんな感じでしょうか。他にもあるだろうけどぱっと思いつく範囲では。
大体今の戦闘では潰されてるか、あるいは必須になってるんですよね。
「上手くやる余地」は、「やらないといけない事」であると楽しさより苦痛が上になってしまうのでなかなか難しい調整とおもいます。
具体的な方策が思い浮かぶわけではないですが、頑張ってほしいです。
個人でできる「上手くやる余地」は、装備の着替えやマクロの適切化があります。これをいじったり試行錯誤するのはたのしいです。
でも、ツールによる無限マクロがほぼ野放しになってる事を知ってしまうとそれもやる気が削がれてしまうというものです。
(私の周囲に数人が、数年間存在し続けているので間違いありません……)
上手くやる事によるアドバンテージは、環境や不正行為でなく個人の努力やPTの協力によって生み出される物であってほしいです。