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  1. #1
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    数年ぶり復帰者から見たアドゥリンの魔境ぶり

    [ 三]<ようこそアドゥリンへ!

    [ 三]<さぁまずはすぐそこのPIO.(パイオニア)ワークスで開拓者登録を!

    [ 三]<ワークスで受けられる開拓者の仕事、ワークスコールには6系統のワークスが分かれているぞ。先にも述べたパイオニア・ワークス(PIO.ワークス)、ピースキーパー・ワークス(PCK.ワークス)、クーリエ・ワークス(COU.ワークス)、スカウト・ワークス(SCT.ワークス)、インベンター・ワークス(INV.ワークス)、マッマーズ・ワークス(MUM.ワークス)だ。各ワークスでは個人ごとに評価段階が設けられており全8段階、はじめはルーキー呼ばわりだが、次第にスタッフ、パートナー、アドバイザー、アーティスト、チーフ、マイスター、レジェンドと駆け上がってゆき著名になれるぞ。これら豊富な仕事の斡旋は十二名家の皆さまによって保障されている! すなわちアドゥリン家、ウォルタリス家、ウェーザースプーン家、ジャニストン家、レナイェ家、ゴーニー家、ハーバートン家、カリエイ家、ヴォーケイン家、テュランドー家、シュネデック家、オーヴェイル家である。間違えて覚えるなどとんでもないことだ、すべてあやまたず控えておくように。各ワークスからの斡旋仕事ワークスコールは、コロナイズとも呼ばれる。コロナイズにはいくつか種類があり、ワークス系6種のほかにレイヴ系が3種ある。それぞれレイア・レイヴ、コロナイズ・レイヴ、ワイルドキーパー・レイヴという。また、広大なる東ウルブカの大地においてはワークスが斡旋する開拓仕事以外にも様々な難事と、そして挑戦すべき強敵がいるだろう。各地に潜む謎に満ちたスカーム、アルビオン・スカームであり、メナスインスペクター、ベガリーインスペクター、インカージョンなどだ。いずれ開拓者として魔境の奥地へ踏み入ったならば、これらに挑むこともあるだろう……。



    ( 圭)<…………?

    ( 圭)<……わがんねぇよぅ。

    ( 圭)<なに言っでっが、わがんねぇ。


    ( 圭)<日本国《ひのもとのくに》の言葉、しゃべれよぅ。



    -----

     まだアドゥリン買ってないフレ(たまたま一緒に復帰した)に、買ってまで一緒に行こうとは言えない言いにくい!
    (なぜなら、そもそも説明がまともにできないから。ファルシのルシがコクーンで脳みそパージ!)
    (26)
    Last edited by Aconitine; 06-18-2015 at 02:45 PM.
    三方ヨシ。

  2. #2
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    良い点、感心した点

     マップ構造に関しては、よく作りこまれているなと感心しました。
     いや、通行することだけ考えたら、なんだこれぐちゃぐちゃしているし大変だな……とも思うのですが、狩場としてのゲーム的な機能を考えた際には、よく出来ていますね、と。

     基本は通路と小部屋構造で、隣接して戦闘する別部隊がいてもなるべく視野が見切れて負荷対策できるように仕切られており、それでいてido-kari(そろそろ許されたか……スースーポンポン)しながら各小部屋部を巡っていてチェーンが小気味よく繋がる絶妙な距離置き。各小部屋部の敵ポップ数も、キャンプを張るほどにはいないため必然移動しながらの狩りとなるが、小部屋間の距離が少し離れている場合には間を繋ぐ通路部に少数の敵がいてチェーン繋ぎに利用できたり、すれ違う別組みの狩りパーティ(競合者)がいたとしても敵が枯れて(いなくなって)困るということもない。これは敵リポップが早い上に移動ルートが複数枝分かれした複雑さと単調さと分かりづらさと分かりやすさから、感性まかせで気ままに移動先を選んでいると自然と分散するから。
     また、移動途中に点々とコロナイズ・レイヴやレイア・レイヴが配置されており、ボーナス的な感覚でこれらを叩ける。チェーン切りたくない場合は無視出来るルート分岐があるので、存在には困らない。現在キャンペーン中ということもあってか、POPしているレイヴを見かけると「おっ、イイモノでるかなー?^^」と楽しみにできてよい。

     敵のレベル分布や配置に関しては、伝え聞く「アドゥリンショック」とやら以降に何度と調整を重ねられた末に現在のバランスが成り立っているのでしょうが、マップそのものの基礎構造はよく考えて作られているのだろうなぁ……と感心いたしました。
     ただしこれはあくまで「ゲーム的な」「機能的な」観点における感心です。
    (7)
    三方ヨシ。

  3. #3
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    モグガーデン、それは、入口で追い返すスタイル

     モグガーデン、追加されていました。
     復帰ログイン前、各時期のバージョンアップ履歴など読んでいた際には、モンスター飼育といった新要素にわくわくした気持ちを覚えたものです。

     しかし、実際にモグガーデンに入ってみると……。(三国モグハウスから出口選択で対象が増えていることに気づき、とりあえず移動してみた。)

     まず長々とした寸劇を見せつけられる → これはまだいい。
     次に、鉱脈や漁網を一つずつ収穫させられる → 銅鉱やら錆びたバケツやらでカバンが埋まる。
     ぐるっと一回りして、今日はこれでおしまい → え、なにこれ?
     噂のモンスター飼育はどこなのよ? → 触れられもしない。

     さすがに納得がいかなくて、外部の情報サイトなどを調べてみると、一日一度ずつの収穫行為を繰り返すことで段階を踏んでまず鉱脈・漁網・畑などが成長して行き、それが4段階目だかあたりまで達することで飼育員の雇用だとかの派生要素がようやく始まりだす……と。

     それはつまり、「楽しい部分」の新要素に触りたければ、まず一ヶ月ほどは銅鉱・錆びバケツのマラソンに耐久してこいってことです。少なくともこの最初の時点では、そういう風にしか見えません。
     この、見えない、という点が重要です。

     ガーデンの成長段階が最終的な域にまで達すればモンスター飼育側からの応援効果(思い出効果?)によってキャパポや経験値に+5%のボーナスを付けるなども望めるようですが。
     公式の、もぎヴァナなどで、キャパポボーナスの累積によって効果の大きさが言及されていたりもしますが。
     これを、先の先の先まで見据えた上で、諦めずにやり通せる人の適性率って、いったいいかほどあるとお考えになられますでしょうか。


     少なくとも、私は、このモグガーデンを、キャパポの単価の小ささに苦労しながらも乱獲の数で補いながらジョブを少しずつ育てている友人(フレ)に対し「モグガーデンも将来性あるから触ってみようよ」なんて、とても言えません。
     だって、触ったら、銅鉱・錆びバケツのアレですもの。
     嫌がらせかよ、って自分自身が思ってしまいますもの。

     そして私自身もまた、ガーデン拡張のための開拓技術資料がパイオニア・ワークスのランク落ちで購入できず止まっており(しばらく、このランク落ちのせいだと分からず、単に収穫回数がまだ足らないのかと思って無駄にマラソン繰り返してました……)、かといって三百万ギル以上もかけて三国Skipper Moogleのほうからギルで購入するほどのモチベーションも厳しく……。
     ちょっとそろそろコントローラー投げてしまいそうな心境です。

     そうそう、開拓技術資料の購入で拡張するっていう手順踏みに関しても、導線わっかりにくくて、情報サイトで根気よく調べないと見えてこなかったです。
    (ひょっとしたらアドゥリン攻略進んでいる途中でモグガーデン導入受けた方々なら違うのかもしれませんが、いまのバージョン段階で復帰者が三国モグハウスから初入場した場合は、モグガーデンの使い方そのものの説明はあるのですが成長要素に関しては見えてこないってのが正直な印象でした。)


     実際のところ、モグガーデンの後半成長要素のコンテンツ稼働率、いかほど数字出ているものなんでしょうね?
     バージョンアップ情報やらで“ウリ”の要素のごとくアピールされていますけど、そこまで触れる人間がどれほどいるって前提でしょうか。
     触れないまま埋もれている領域のコンテンツにばかりコストが意気込んで投入されている……これ、どこかで同じ構造見たなぁと思いませんか?

     そう、プロミヴォン。
     私は、フレと話していて(青魔のフレがラーニングしにエンプティしばいていて話題に上がった)、これを連想しましたわ。
     入口で追い返すスタイル。まだこんなん繰り返しているかよ……って。
     思っちゃいましたわ。

     混雑の限界に対する対策としてなら、入口で足止めするんじゃなくてとっとと通過させて先々の場の広さで遊びのグループを分散させるとか、もっとやり方ありませんか。
     少なくともモグガーデンの場合、エリアに実際に移動してからの「一日一回、感謝の錆びバケツ修行」アタックで追い返すって処理負荷がその箇所にかかってることに違いはあまりないでしょう?

     もしくは、モデルハウスの提示みたいなこと、できませんかね?
     「まず、楽しい部分に触れてみる機会」これがないことが問題なのですから、モンスター飼育の子モンスターたちとちょっと戯れたりできるような触れあい広場がたとえばあって、そこでグラフィックを堪能することくらいならできる、そして自分で実際に世話したり収穫物やボーナスが欲しいとなったら手間隙かけて自前のガーデンを育ててね、って。
     これならまぁ、見て来て触って、その上で楽しめそうだと思った人が自己判断で可否を決めることですから、むやみなストレス源となることもないでしょう。


     モグガーデンは、現状だと、これから触る立場の人にとっては、公式のバージョンアップ情報などでアピールされている分だけむしろ始めようとした際の失望感が大きく、長くFF11を遊ぼうと思うに至る上では逆効果になっていませんか。
    (私には、そう見えます。見えちゃいました。)
    (18)
    Last edited by Aconitine; 06-20-2015 at 06:27 PM. Reason: 誤字修正
    三方ヨシ。

  4. #4
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    「こんにちは、配達に来ました!」「はい、ご苦労様。」これが……開拓者ッ!

     ワイルドキーパー・レイヴ(七支公レイド戦)というものに参加して攻略・装備・エミネンス達成の進行を試みたいと思っても、まず参加権を購入するための同盟戦績(ベヤルド)が足らないので、戦績稼ぐためのワークスコールを数こなす必要がある……と考える。

     →一番効率がいいのは、クーリエ・ワークスの「戦線物資」。ワープを使った超絶単調往復作業。これのマラソン……だと?
     →何度かやってみる。感想「これ、もうゲームじゃないよね?」
     →飽きないよう、他のワークスコールを試してみるも、そこで気づくこと。ワークスコールの上位ランク仕事を請けられないと単価が安いままだ。
     →ランクを上げための評価は、各ワークスごとに独立している。
     →そのため、まず上位ランクに達して戦績まわるようにする(スムーズに遊べる状況を作る)ためには、いろんなワークスからまんべんなく仕事を受けてまわるのではなく、一箇所集中が望ましい。
     →他者の動向や場の混雑などに左右されず、着実に達成を積み上げられ、かつ数をこなすことができるワークスコールは、結局は「戦線物資」だった。

     →「こんにちは、配達に来ました!」「はい、ご苦労様。」今日もこのマラソン作業が始まるお……。


     ワークスの評価ランクが上がることでワイルドキーパー・レイヴの参加コストは軽減されるようですが、ランクを上げるために要する消費チケット数が一段階あたり20枚~25枚、つまり五日~六日分ほどであり、ここから概算するとおおよそ一ヶ月ほどは単調ワープ往復マラソンに耐久してみせなければ、コンテンツへの気軽な参加(ちょっと手隙の際にシャウトやエールで呼びかけ聞いたから「よーし、乗り込んでみるかー^^」できる状態)が望めるようには至れなさそう。
     に、“見えます”、と。
     これも一種の、入口で追い返すスタイル、に陥っておりませんでしょうか。(少し広義的な意味で。)

     少なくとも私は、いま段階において、まだアドゥリン買ってないフレにコンテンツ攻略の楽しみやらを語った上で「一緒に行こうぜ!」「やってみようぜ!」とは、とても言うことはできないです。です。
    (楽しい部分に触れる機会がもっと手前にも分散して配置されていれば、飲み込みやすいし紹介もやりやすい……のですけども。諸々こめてもったいないなぁと感じています。)
    (15)
    Last edited by Aconitine; 06-20-2015 at 08:00 PM. Reason: 補足カッコ書きのちょっとした追加など
    三方ヨシ。

  5. #5
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    興味のない別コンテンツを無理やり経由させる構造

    「私はモンスター飼育とやらをやってみたいのであって、栽培もどきや釣りもどきがやりたいわけではない」
    「私はうわさのHNM戦“七支公”とやらをまずちょっと見てみたいなと思っているのであって、下準備だからとワープ往復単調作業を五十回も百回もやりたいわけではない」

     ほんこれ。(本当、これです。)

     うーん、直線で手を届かせちゃうと、そんなすぐコンテンツ枯渇しちゃうものでしょうか?
     そんなに実は貧相な中身なのですか? アドゥリンの魔境の奥深さとは。
    (17)
    三方ヨシ。

  6. #6
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    わかります

    私もアドゥリン発売時に復帰した時はそんな感想でした。新しい単語が多すぎるだろうと。
    それにカタカナだと余計に分かりにくい感じがするんですよね(FFらしさかも知れませんが)。

    たとえばパイオニア・ワークスであれば開拓者連合、スカームやメナスインスペクターも
    スカーム(魔境策戦)、メナスインスペクター(地下空洞戦)等の漢字表記もあれば
    随分分かりやすくなったのにと思いました。
    (その他は コロナイズ:開拓活動、レイヴ:開拓戦闘、コロナイズ・レイヴ:障害物破壊戦闘、
    レイア・レイヴ:営巣防止戦闘、ワークスコール:連合発注任務 などでしょうか。)

    ワイルドキーパー・レイヴ1回に必要な同盟戦績(15000~30000?)であれば、
    連合発注任務や開拓戦闘(笑)を20~30回も行えば貯まりませんか?
    (11)

  7. #7
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    Quote Originally Posted by Aconitine View Post
    「まず、楽しい部分に触れてみる機会」
    楽しさを知ってやると、その後の苦労を乗り越えてやりきれる可能性が高まるらしいです。そういう作りになっていると良いなと思いますので、この点には同感です。

    楽しさを手っ取り早く得るために、「Lv1」はつまらないので「Lv119」から始めさせろということにも繋がってしまうので、要望の程度に注意を払う必要があると思います。

    「モンスター飼育」に対し、それ一つでFF11の復活や継続が決まったりするほどの楽しさを求めるのは過度な期待ですかね。


    テニス好き:「何かスポーツをやってる?」
    CClemon:「スポーツはやってないけど、ウォーキングをやってるよ。」
    テニス好き:「歩くだけで何が楽しいの?」
    CClemon:「季節の移り変わりとか、いつも見かける人をみかけたり、気がつかなかったものに気がついたりするのが楽しいよ。」
    テニス好き:「ふ〜ん」

    私は、機微を楽しむ点で、モグガーデンとウォーキングは似てると思います。

    畑や鉱脈、木立、池、海、流れ着くものも含めてモグガーデンの楽しさがあると思います。

    畑が広がり、鉱脈が増え、木立に草むらが増え綺麗な蝶々が飛び交い、少しずつ良いアイテムが採れる様になり、テーブルの上の置物が季節に合わせて何気に変わっているのが楽しいです。

    モグガーデンで得られるものは僅かながらも様々なプレイヤーに幅広く貢献してまして、銅鉱も合成を始める方には役立つものになっています。

    モンスター飼育を早い段階から利用できる様にする提案に抵抗はありませんが、モグガーデン全般を小馬鹿にされた感じがしたので投稿しました。
    (19)
    Last edited by CClemon; 06-21-2015 at 05:08 PM. Reason: 誤:機敏→正:機微

  8. #8
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    このゲームには名言「嫌ならやめてもよいのじゃよ」があるので、めんどくさい・説明がわからない・やりたくない・・・のであればやらなくて結構です。

    ワークスを片っ端から受けて徐々に遠方へと足を延ばし、週や月を経て最終的にカザナルまでのルートを確保する、経験値やベヤルドも自動的にモリモリ稼げるので、そういう人を集めての開拓作業もまた楽しいのですが嫌なのであれば仕方がないです。
    7ハムなりメナスなりスカームなりインカベガリーなど応募する際に開通しているぐらいの最低限のマナーを守る程度には適当に開拓作業をしていたら十分です。たどり着くすら無理、嫌であってもiLV119を揃える道は他にも用意されているのでアドゥリンそのものを買わなくても問題はないでしょう。
    ガーデンからは毎日100万ギル以上が湧いてきます。かつては裏サルで貨幣アレキを集めていましたがガーデンで貯金をして買う方が楽なので突入することがなくなりました。メタルシンダーを買うギルも全く困りません。これほどの金策も、やりたくないと言うのであれば「もったいないですね」とだけ言っておきましょう。
    (5)

  9. #9
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    Quote Originally Posted by Razoredge View Post
    ガーデンからは毎日100万ギル以上が湧いてきます。かつては裏サルで貨幣アレキを集めていましたがガー
    1キャラ100万Gならスゲーと思うけど、メイン+倉庫複数の合計で100万Gならご苦労様ですとしかいえませんなぁ(´・ω・`)
    (19)

  10. 06-22-2015 07:08 PM

  11. #10
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    Quote Originally Posted by exawin View Post
    1キャラ100万Gならスゲーと思うけど、メイン+倉庫複数の合計で100万Gならご苦労様ですとしかいえませんなぁ(´・ω・`)
    裏やサルに行く時間くらいで同じくらいの収入が見込めるので悪くないと思うのですけどね。もちろん複数キャラでですよ。
    おまけで合成なんかも捗ります。そういう生活系、生産系が好きな人にはあうんじゃないでしょうか。

    ほぼ無料で合成スキルも上がるしものによってはDためれば5,60万で売れるものもあります。
    効率考えたらガンガンエンドコンテンツ行った方がいいのでしょうけどね。
    (7)

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