カテゴリ3という概念からはズレますが、
ヴォイドウォッチのような一撃で即死するのが普通なコンテンツが増えることが今後予想され、
また学者や黒のようなジョブは、コンテンツによってはリフレシュ系の補助がないとすぐにMPがへこむので、
HP・MPの振り幅をもっと大きくしてもらいたいです。(+300は欲しい)
これによって、オハン・イージスナイト必須と呼ばれるようなこともだいぶ緩和されるものと考えます。
また、カテゴリ3を導入するということは、
すでにリストレントの弱体を検討までしている戦士を、これによって強化調整しなくてはならないという問題があるので、
ジョブごとのメリットポイントカテゴリー3という概念にとらわれず、
魔法回避率や魔法防御、特定属性防御、スキル上昇率(LV1~でも反映可能)、
合成成功率、合成失敗によるロスト低下、合成HQ成功率、
メリットポイント消費によるエンチャントアイテムのチャージが可能になるシステム
などを視野にいれるとよいと思います。