珍しい食材・・・カレー・・・ドラゴンの・・・まさかね。
(2)
Type: Posts; User: Zakku
珍しい食材・・・カレー・・・ドラゴンの・・・まさかね。
ツイッターで「G」なんて言うから黒光りしてる方を想像しちゃったじゃないですか。
戦士なんて公式イラストじゃ両手斧なのにAF武器は片手斧なんです。それに比べりゃSSの二刀流なんてどうってことないでしょ・・・。
二刀流をカニ流って読んでしまった・・・。
それはともかく、個人的にはペット強化のプロパティがついた獣専用盾もありではないかと思います。
興味あっても人がいなきゃ練習すらできない現状を何とかできないでしょうか。
パーティメンバーのジョブを調べようとして間違えて抜けてしまう
99最終試練の後に見た目を変える試練を希望です。
需要がメイジャン武器に集中してて、みんな同じ武器ばっかりですから。せめて見た目を複数から選びたいです。
色が違うとか装飾ちょっと違う程度でいいんです。属性武器なら属性ごとの色とか。
何かと待たされることの多いゲームでそれはシビアなのでは・・・。
放置中に入ったフレやLSメンからのメッセージを無視して落ちるような形になるのは印象悪いですし。
港の競売を停止するなら、逆に港のみ免税エリアにしてバザーを集中させた方がいい気が。
アルテマウェポンにオメガに神竜ときてヤズマットだけ未登場なのでヤズマットじゃないでしょうか。
テレポやとんずらのような、学者にしかできない非戦闘アビ/魔法が欲しいですね。
シグやサクションの魔法、天気予報のアビ、ハラヘニャーなどなど・・・。
サポ踊は使い勝手ではメインにまだ分があります。
常にTPを意識しつつサンバとステップを切らさないように、フィニシングムーブのストックと使いどころも考えるのって結構めんどいんです。
サポ踊だと、それに加えてメインジョブのアビリティも管理しなくちゃいけません。...
以前の書き込みと微妙にダブりますが、テーブル+食器など、特定の組み合わせの調度品を1つに纏められるとかどうでしょう。
例えばスクレテールと文房具一式をモグにトレードすると、「書斎机」という1つの調度品になるとか、
以前書いたように複数の像を「フィギアセット」という1つの調度品にできるとか。
他にも五国の国旗など、1つに纏められたらと思う調度品が幾つかあります。...
短剣で「ジョーカー」。もちろんサイクロンと1人連携可で。
弱体は結構ですけど、かつての狩人並の斜め下だけはやめてくださいよ。
プロマシア時代みたいに野良で何も参加できなくなるのは勘弁です。
ペナルティは1分のままでいいので、せめてVWの間だけでもペナルテイ免除してほしいところです。弱点システムとの相性が悪すぎます。
戦利品や難易度の問題もそうですが、おそらくヴォイドウォッチ進行が到達条件だと思われる「決戦の地(仮)」も青魔にとってはラーニングに不可欠なばしょになるんでしょうね・・・。
まるでアトルガン以前に戻ったみたいだな・・・。
かつてのトゥー・リアやアル・タユみたいに後発は到達が絶望的な場所になるのは勘弁です。
フィギアをまとめられる調度品が欲しいです。
マネキンやエッグシリーズのようなシステムで、アークエンジェルなどシリーズもののフィギア全種類を格納して、
全種類のフィギアが並んだ1つの調度品として完成、モグ金庫のスペースを食わずにフィギアを並べられるのが。
気のせいか最近実装されたクエストや設定は、依頼の理由が強引すぎたり、「なんとかの秘術」ではぐらかしたり、そんなのばっかりな気がします。
もしかして担当者が変わっておられるのでしょうか。
1章、2章と手順を踏まされるのはまあいいんです。
問題なのは既に一章step1-2の募集が殆ど無く、それより先の踏破記録も残らないので後発者は何時まで経っても先へ進めないことじゃないでしょうか。
今更未経験者が主催出来るほど甘いコンテンツじゃないですし、わざわざ戦利品目的でやる人も今更いないでしょう。...
今度やって自分で確かめてみます。
そりゃ、誰もかれもがFFに膨大な時間を費やせるわけじゃないですから・・・。
その選択肢全部が多人数コンテンツなのが問題なのでは・・・。
印章BCや五行NMみたく身内だけの少人数でやれる内容ならいいんですが、多人数を要するとなると気軽にやれません。
一昔前昔風に言うなら、上位魔法がリンバスやナイズルでしか出ないようなもんですから。
エコーズは参加人数が多い一方で、連戦できないといったデメリットがあるので、単純に時間が経てば値段が下がるとは思えないです。
金策目的に行くにはちょっと時間かかりすぎですからね。これから足を運ぶ人が減っていくことを考えたら尚更。
・・・まさか、そのためにトリックダイス100個とか馬鹿みたいな数にしたんだろうか・・・。
...
これから学者育てようとエンピリ装束の準備してたらこれか・・・。
新魔法は新コンテンツに、それはいいんだけど、問題はヴォイドウォッチが少々敷居の高いコンテンツだってことですね。
アビセアみたいに普段行くもんでもないし、印章BCみたいに気軽にやれるもんでもない。
ましてや2章といったらまだまだ限られたプレイヤーしか行けやしないわけで・・・。
供給が滞り続けるのは目に見えてますね。
サンドウォームです。
見た目自体はそこまで抵抗ないんですが、問題はその大きさゆえに中に入れてしまう事です・・・。
© SQUARE ENIX FINAL FANTASY, SQUARE ENIX, and the SQUARE ENIX logo are registered trademarks of Square Enix Holdings Co., Ltd. Vana'diel , Tetra Master, PLAYONLINE, the PLAYONLINE logo, Rise of the Zilart, Chains of Promathia, Treasures of Aht Urhgan, and Wings of the Goddess are registered trademarks of Square Enix Co., Ltd. The rating icon is a registered trademark of the Entertainment Software Association. All other trademarks are the property of their respective owners. Online play requires internet connection. |