開発は、白のグリモア方面は、パーティメンバーの死亡率を下げる魔法で白魔導士とは違う形のヒーラーを目指そうとしているみたいですね。
リジェネの強化だけでなく、もっといろんな魔法でその辺を強化していけばいいなぁと思います。
たとえば、活力増強の策みたいな名前で最大HPを増加させる強化魔法とか、
九死一生の策みたいな名前で、致死ダメージを1回だけ無効にできる強化魔法とか。...
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Type: Posts; User: rirenza
開発は、白のグリモア方面は、パーティメンバーの死亡率を下げる魔法で白魔導士とは違う形のヒーラーを目指そうとしているみたいですね。
リジェネの強化だけでなく、もっといろんな魔法でその辺を強化していけばいいなぁと思います。
たとえば、活力増強の策みたいな名前で最大HPを増加させる強化魔法とか、
九死一生の策みたいな名前で、致死ダメージを1回だけ無効にできる強化魔法とか。...
「詠唱してる最中に着替える」「上書きできない強化魔法を詠唱してる最中に効果を切る」
という行為が潰される時点で邪魔以外の何物でもないでしょう。
魔法着弾のズレや震天動地の連携よりも、そっちが重大なんです。
特に、後者に至っては無駄にMPやチャージを消費してしまうので、デメリットまで発生してます。
...
スキルの影響は、もっと露骨に出ていいと思います。
たとえば、呼び出す召喚獣のレベルは、召喚魔法スキルによって変わるとか。
スキルが低いと、呼び出す召喚獣のレベルがマスターよりも低くなってしまい、スキル上限を超えていると、マスターよりも高いレベルの召喚獣が呼べるみたいな感じで。
...
たまに、チャージ消費せずに戦術魔導書が使えるとか。
グリモアの色を切り替えると、一定確率でチャージが1~5ランダム回復するとか。
(装備部位が1カ所だと1回復、2カ所だと1~2回復、3カ所だと1~3回復、4カ所だと1~4回復、5カ所だと1~5回復って感じで、装備部位が増えても発動率は変わらない)
学者の+2のコンビネーションはクイックマジックじゃなくて絶対魔法命中とかでよかったんじゃ?
アルタナの報酬耳にそういうオグメ効果あったよね?
もしくは、一定確率で、使用してる戦術魔導書の効果が大幅上昇とか。
一定確率でチャージを消費せずに戦術魔導書が使えるとか。
電光石火&疾風迅雷にファストキャスト効果を反映って、今も反映されてますよね・・・?
再詠唱時間は、50%カットがキャップだから、電光疾風でキャップしてしまうけど、
詠唱時間に関しては、
ありったけのファストキャスト装備を身に付けた赤/学の電光疾風と、
何も装備してない学/戦の電光疾風で比べれば、明らかに詠唱速度に差があるよ・・・?
「法律で禁じられていない事なら何をやっても問題ない」って思ってる人間は、
他人を思いやる心・気遣い・礼儀・節度なんてものは持ち合わせてない。
要するに、ろくな人間じゃないってこと。
って誰かが言ってた気がする。
一所懸命の策:一定時間、対象の被ダメージを軽減する。効果中、移動せずにいると徐々にダメージ軽減率アップ。
移動すると、軽減率がリセットされる。(ノックバックで後方に吹っ飛んだ場合も含む)
活殺自在の策:短時間の間(15秒くらい?)、かけた対象は、ヘイト量に関係なく敵の攻撃対象にならなくなる。(ヘイトリストの攻撃優先順位が最下位になる)...
ですよねー。
詠唱は、タイミングが重要になる場合もある要素なのに、ランダム発動でタイミングずらされたりしたら邪魔でしかないですよね。
現状、私は学者のAF3をあえて+2にせず、+1のまま使ってます。
ランダム発動のクイックマジックは、邪魔な場合がほとんどですから。
+2の基本性能も捨てがたいですが、その分邪魔な要素が増えてたら装備としては使い物にならないですし。
全後衛ジョブで、一番高い両手棍適性を持ってるのにEXWSが使えない召喚士。
いい加減この不可思議な状況を直して欲しい。
九死一生の策:致死ダメージを1度だけ無効にする。
要するに、戦闘不能状態になるのを1度だけ防ぐことができる魔法。
リキャストはかなり長くていいと思う。
黒の補遺にばかり魔法追加してないで、白の補遺にも魔法追加して欲しい。
現状、白のグリモア→白の補遺までやって、ようやくサポ白と同じヒーラー能力って、どう見てもおかしいでしょ。
ゲームにおいては、プレイヤー側のプレイミスがあった場合、何らかのペナルティが発生するのはごく当たり前のことだと思いますし、それが、状態異常中であればさらにペナルティが重くなるのもごく当たり前のことだと思うんです。
ですが、それが必ずしもアイテムロストであるべきとは思いません。
ソロ戦闘における、...
確かに、戦闘中に使う意味が皆無なアイテムについては、改善する意味は大いにあると思います。
が、戦闘中に使う意味のあるアイテム(薬品・紙兵のたすき等)はロストがなかったとしても何らかのペナルティはあるべきと思います。
紙兵のたすきについては、なぜ緩和の対象外にしているのかと言うと、...
私は最初から「擬似白魔導士としての立場をハッキリさせて、サポ白との差を明確にして欲しい。」
というたちばで話していますし、Ashlotteさんの書き込みを見ても「白と同じになりたい」と言っているように受け取れる場面は見当たらないのですが・・・?
書き込みをして議論を盛り上げることは重要な事ですが、...
あなたが、パーティ戦でアイテムを使用する状況として
「後衛が麻痺治療よりも優先しなくてはいけない事項(おそらくこの場合はケアルか自己治癒だと思いますが)で忙しくて、後衛からの支援による麻痺治癒が絶望的な状況。」
を指しておっしゃったので、その状況を考えて、
「そういうときに後衛からの支援を待たない(待てない)のは、おそらくそれはパーティが壊滅するかどうかの瀬戸際的な状況なのかな?」...
グフッ・・・!学者の最も根本的な基本コンセプトの
『グリモアの切り替えで、戦闘中でも擬似白魔導士になったり擬似黒魔導士になったりできる』
を、根底から否定されてしまった・・・。
個人的には、サポート面での梃入れが来たりしたら、今度はサポートの専門職達に
「擬似的な黒魔導士に成れて、擬似的な白魔導士にも成れるのに、おまけにサポート能力まで欲しいの?図々しいなぁ。」...
その場合ですと、魔法が麻痺した場合は短時間の静寂でしょうかね。
ちなみに、服薬中状態は秘薬系統の薬品限定の状態なので、服薬中とは違ったものが良いとは思いますが。
そういうのもアリだと思います。
『戦況を見て、自分が今できる行動のメリットとデメリットを天秤にかけて、どの行動を選択するべきか考える。』
これがゲームの面白味だと思います。
...
『自己治療のための行動を何も考えずに連打できる』と言う時点で行動が制限されているとは思えません。
本当に行動を制限されているなら『自己治療のための行動にも、それを行うべきかどうか考えさせられるデメリットがある』ものだと思います。
本当にそれでどこからも文句が出ないとは思えない。
回復面でのテコ入れを希望したら、それを専門としてる白魔から反発受けてる現状を見れば、
サポートの面で大幅な強化がされれば、当然サポートを専門としてるジョブから反発が来るのは目に見えてますし、与ダメージの面で大幅な強化が来れば、当然、他アタッカー(特に黒魔)から反発が来るのは目に見えてます。
...
学者に関しては、レベルキャップ開放に伴い黒の補遺に新魔法が追加され、黒のグリモア系列はレベルキャップ開放に見合った性能の向上がされてますが、
白の補遺に関しては、一切梃入れが無く、現状では白のグリモア+補遺の学者がサポ白の他魔導士と回復能力で近い性能になってしまってます。
学者自身も、サポ白なら白の補遺を行う意味がほぼ皆無です。白の補遺の存在意義が危うくなっています。
...
こっちでやってる議論を、別の場所でもやるのはスレッドの乱立になるんじゃないかな?
って思ってるんだけど。
こっちだけで間に合ってるしね。
私だったら、精霊も撃てるしサブヒーラーもやれるってのなら
現状の仕様なら黒/白を選択しますけど。
サブヒーラーとしての能力が一緒なら、もう一方の精霊の方で一番有用な黒が選ばれるのは当然だと思うし。
白グリ学「白魔さんに、その場所からどいて欲しいって言ってるわけじゃないんです。
ただ、白魔さんの近くに時々でいいから座らせて欲しいんです。」
白魔導士「え・・・?この場所は私が開拓して作った場所だし、私だけの物なんだけど。
それに、学ちゃんが近くにいるとちょっと鬱陶しいかも・・・。」
白グリ学「じゃ、じゃあ、どれくらいなら白魔さんの近くにいてもいい?...
いいえ。補遺を使わなくてもケアル4は唱えられます。
だから、白のグリモア&補遺に切り替える意義が弱くなりすぎているのです。
白のグリモアに切り替えても、回復能力はほとんど変化が無い。
というか、サポ白でできる事がほとんどだから、切り替える意味が薄い。
かといってケアル4を補遺魔法にしたら学者の能力は完全にサポ白以下に成下がります。
...
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