1年半前のブラッティナイオ「調整」の際も「からくり士の全体像を見据えつつ、こまめに調整を続けていきます」と同様の趣旨のコメントを頂いていた気がしますが、その結果今どうなったでしょうか。
(22)
Type: Posts; User: Kanopuu
1年半前のブラッティナイオ「調整」の際も「からくり士の全体像を見据えつつ、こまめに調整を続けていきます」と同様の趣旨のコメントを頂いていた気がしますが、その結果今どうなったでしょうか。
9/29 23:00頃、臭い袋4つ所持状態で、
初級1(問題なく突入)、初級2(即排出)、初級2(問題なく突入)、初級3(即排出)
と同様の症状に遭遇しました。
既にご提案があるように、まずは不具合の周知&改善まで突入一時停止などの措置をお願いできればと思います。
・オートマトンのアタッチメント収容属性値を各+1、枠を+4して欲しい。
現在は例えば、
射撃マトンの風値は7。しかし、同マトンに有用なアタッチメントの合計値は8(ドラマガ2,スコープ1,タボチャ2,バラージ3)。
黒魔マトンの氷値は7。しかし、同マトンに有用なアタッチメントの合計値は8(トランキ2, アイス1、ラウドI2,ラウドII3)。
...
「ボルト作成した」だけでなく、どの材料とクリスタルを使って、何を作ろうとしていたか、を明記頂けると、回答・検証しやすいのではないのでしょうか。
だいじなもの「ランバージャック」 :
原木を木材に加工するレシピに、以下のような別バージョンが追加される。風のクリスタル+結束ロープ+任意の原木×3=木材×3
だいじなもの「ボルトメーカー」:...
ナイトさんが開幕タゲを取り、お互いのTP報告を受けて戦士さんが一時的に挑発してタゲを取り、
シーフさんがナイトさんの背後から、背を向けてる敵に対して不意だまを叩き込み、
黒さんと赤さんがMBをし、こっそり白さんもバニシュでMBしちゃってる。
こんなテクニカルな戦闘ができるゲームは他にはないんじゃないかと。
・・・あとタルタルの/sit。
公式より明確な回答があるまでは黒とも白とも言えないのですが、グロウベルグのチゴー沸きポイント5箇所ほどに、カーバンクルを呼び出した召喚士がそれぞれ佇んでいるのを見ると、さすがにもにょっとしますね・・・
単に光風風、とマニュを入れればそれでノックアウトが出ますね。
というか、マジックモーターが実装されたときは、
「(ほとんどの場面で)ダメージ0になるWSの発動トリガに、なぜ白魔/赤魔マトンでよく使う光マニュを割り当てたんだ・・・
光マニュ入ってても素でノックアウト使ってくれていたVU前のほうが強かったよ・・・」
と落胆したものでした。
格闘の属性メイジャンで、ペット+系のパラメータが片手武器準拠なのを、せめて両手武器準拠にして頂きたいです・・・
プレイヤーのパラメータ+値が片手武器準拠なのは、モンクさんの調整への影響(それがいいかどうかはまた別議論)を
考慮してと思いますが、ペットのパラメータ+値は間違いなくモンクさんには影響ないと思うのですが。...
ドレッドスパイクは、
・白兵マトンが使ってくれる
・ファランクスやストンスキンのように魔法系マトンがマスターに向けて使用する
ならよいのですが、魔法系マトンが自分で唱えてくれて嬉しいって場面が思いつきません・・・
実装から半年もたってから、事前の告知もなく、不具合修正なのかの理由も曖昧にされたまま、唐突に「火力を抑える方向での調整」がなされた例を食らったジョブとしては、「慎重にかつ時間をかけて火力を抑える調整を行う」のは羨ましいかぎりです・・・
ちなみにブラッ「ティ」ナイオ、ですね。
75時代の話ですが、サージサブリガが欲しくてアルザダール海底遺跡群NMのBoompaduを黒マトンで何度も倒していた頃、
・マトンがブリザドIVやサンダーIVを覚えている
・スキャナーを外している
状態でも、「マトンはファイアIVしか撃ってくれない」という現象がおきていました
アルザダールは水天候なので、ファイアIVだと威力が落ちて悲しい感じに。
...
TP100を超えたらすぐにWSを撃ってくれるように。。。
こんなことは改めて言うまでもないことなのですが、ユーザから見える以下の挙動
・カニにサイレスを唱える(スキャナー有りだと唱えない)。
・忍者ヤグ、詩人ヤグなどにはサイレスを唱えない。
から考えると、
「魔法を詠唱使用してくる相手だとサイレスを唱える」
ではなく
「MP持ちの相手にはサイレスを唱える。MPを持ってない相手には魔法詠唱に関わらずサイレスを唱えない」...
・装着できるアタッチメントは最大12種類です
・アタッチメント毎に設定された属性値の合計を、ヘッド・フレームの組み合わせにより決められたキャパシティ以内に収める必要があります。
仰るとおりだと思います。
アタッチメントに関しては、現状、「アシュタリフ号鑑定品」産のものが高騰、もしくは、出品0の状態となっているかと思います。
前回のVUで「ENM奈落の傀儡師で入手できるアタッチメントの種類が増えました」という告知があったとき、
供給不足に陥っていたアシュタリフ号鑑定品産アタッチメントの産出手段が増える...
国勢調査によると、VUによって「調整」を行ったからくり士のジョブ比率が下がっています。
既にからくり士のLVを上げた方はそのままでも、新たにからくり士のLVを上げようと思う方がいなくなったということでしょうか。
ところで、7月中旬VU予定に含まれている、「コルセアのファントムロールがXIになった場合の効果」の
調整内容が未だに明かされないままなのですが・・・とても不安です。
マトンの挙動に影響を与える(WSや使用魔法の優先度変化)マニューバだと、
「発動しても火マニュを消費しないように強化します^^」の例のアタッチメントと
同じ問題が発生するので、土とかでしょうか。。。
うっかりストンスキン使って困る!とかはさすがにいいだろうってことで。
アーマーシャッタラーの追加効果が防御力ダウンだと最初に聞いたとき、
「ああ、狩さんのアシボルみたいに、最初はシャッタラー撃たせて防御ダウン→以降は威力のあるピアッサーを撃たせる、
ってできるように設計したんだな。マトンをより操作してる感、が出て良いじゃないか」
と思ったものでした。
ところが蓋を開けてみると、...
マクロをコピーするとき、CtrlまたはAlt(L2またはR2)を押し続けると、「マクロセットをまるごとコピーします」にメッセージが切り替わり、まるごとコピーができる。
・マスターのHPが減っており、かつ、光マニュが入っていると、マトンはケアルを唱えます。
・マスターが毒状態だと、マトンはポイゾナを唱えます。
・マスターのHPが減っており、かつ、毒状態だと、光マニュが入っていても、マトンはポイゾナを唱えます。
調整を一切しなければコスト0だったところを、開発者の方々の時間と労力を割いて
新アタッチメント、新WSの追加をして頂いたのですが、今後も継続して検討を頂けるのでしょうか。
・今後は全ジョブ弱体ではなく強化の方向で調整していきます。
・皆さんがエンドコンテンツにより参加しやすく、かつ参加した皆さんそれぞれが活躍していると思えるように、と考えています。...
・当サーバのある時刻において、からくり士の人数は、4000人中40人です。
・学者さんとコルセアさんの(二言目なので省略されました)
・火マニュが2個入ってると、マトンは初期WS(威力小)であるアルクバリスタを打ちます。
・光マニュが1個入ってると、マトンはダメージ0のWSであるマジックモーターを打ちます。
・アタッチメント「ヒートキャパシター」は、火マニュを使います。
・マトンにケアルをしてもらうためには、光マニュを使います。
・アーマーピアッサー、もしくは、アーマーシャッタラー(ピアッサー並みの威力になるとして)のトリガーマニューバが火マニュに
これも同時に設定して頂かないと、
>•ヒートキャパシター
>火マニューバを消費しなくなるように変更
この変更は全くの意味がありません。現状提示された案では、誰もヒートキャパシターをセットしないかと思います。
アーマーシャッタラーの対応マニューバを現状の風から別マニューバにし、かつ、使用優先度を下げて下さい。
アーマーシャッタラーが、アーマーピアッサーとはまた別の特徴(ダメージは少ないが、追加効果防御ダウン)を備えている、というのはとてもよい方向性だと思います。...
© SQUARE ENIX FINAL FANTASY, SQUARE ENIX, and the SQUARE ENIX logo are registered trademarks of Square Enix Holdings Co., Ltd. Vana'diel , Tetra Master, PLAYONLINE, the PLAYONLINE logo, Rise of the Zilart, Chains of Promathia, Treasures of Aht Urhgan, and Wings of the Goddess are registered trademarks of Square Enix Co., Ltd. The rating icon is a registered trademark of the Entertainment Software Association. All other trademarks are the property of their respective owners. Online play requires internet connection. |