戦闘開始時にファイアマニューバを入れてディプロイすると高確率で届かない旨のログが出てしまい次のリキャストまで使用してくれないのは何とかなりませんか・・・。
召喚獣やペットの特殊技は届かなければ使用済みと判断されないのに、オートマトンだけ使用済みと判断されているのかよくわかりませんが昔から困っています!
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戦闘開始時にファイアマニューバを入れてディプロイすると高確率で届かない旨のログが出てしまい次のリキャストまで使用してくれないのは何とかなりませんか・・・。
召喚獣やペットの特殊技は届かなければ使用済みと判断されないのに、オートマトンだけ使用済みと判断されているのかよくわかりませんが昔から困っています!
ちょっと記憶があやしいですが、ストロボ使ってすぐのタイミングで戦闘終了→直後の釣り時に「届かない」が出た。
・・ような気がするので、フラッシュバルブも同じ状況かもしれません。
ストロボ射程内まで距離を詰めてからディプロイしたら防げるっぽいんですが、距離を間違うとストロボは30秒
フラッシュは45秒待ち(狩りが中断されると言えるレベル)なので、絡まれるのがちょっと怖いくらい近づいてます。
wsはちゃんと近づいてから撃てるんだし、同じ挙動にして欲しいです。
ストロボを使わせたくないのにファイアマニューバが入ってたら使ってしまいますからね。
ジョブポPTで釣り&盾をした時にこれのせいでタゲがフラフラになってしまって迷惑をかけた事があります。
只でさえ連携の邪魔するからって敵を釣ったら棒立ちさせてる状態なのに、釣りすら満足に出来ないとか……PTで肩身が狭いからくりにさらに立場を無くすような仕様は本当に見直して欲しい。
チャットフィルターが影響しているのか「届かない」のログは見たことがありません。
しかし火マニュを入れた状態で遠くから敵にディプロイすると全然挑発をしてくれないことが良くありました・・・
あれは届いていなかったのか・・
2月のVU項目の中に「アビリティの使用可能距離調整」が入っていますが、この件のことと理解してよろしいでしょうか。
本体のアビリティの有効範囲の修正である場合、現在のジョブ性能が大幅に変わってしまいます。
以前の獣の弱体修正のときは、
ペットコマンド/アビリティの “射程が縮小” または、ペットコマンド/アビリティの “有効距離が短縮”
といった文言でした。今回の、“使用可能距離調整”とは一体どういう意味なのでしょうか。
“本体”のアビリティなのか、“オートマトン”のアビリティなのか、是非お答えしていただきたいです。
フィードバックありがとうございます。
2月のバージョンアップで実施予定の項目にある、
オートマトンの「アビリティの使用可能距離調整」は有効距離の調整ではありません。
現在のオートマトンは、マスターの指示に従い、
有効距離を判定せずにアビリティを使用します。
そのため、効果が発揮されないがアビリティを使用したことになるケースがありました。
今回の調整では有効距離を確認し、届かないと判断したらアビリティを使用しないというルーチンが追加されます。
つまり、マスターからの指示が有効になる距離、無効になる距離が発生することになりますが、
根本的な動作には大きな変更はありませんので、ご安心ください。
ご返答ありがとうございます。今日の夜はぐっすり眠れそうですよっ!