戦士のジョブコンセプトがスペシャリストすぎないか?
戦士
・多彩な武器スキルを持ち、武器を自由に選択できます。
・装備を変えず、武器属性を変えることのできるアビリティが追加予定です。
・ステータスボーナスの大きい両手武器を装備できます。
・両手武器とも相性のいいジョブ特性「ダブルアタック」を持っています。
・両手武器とも相性のいいアビリティ「リタリエーション」を持っています。
そのためTP速度は侍と同等か、それ以上とも言われています。
・最強のヘイト稼ぎアビ「挑発」を持っています。
・最強の攻撃力アップアビリティ「バーサク」を持っています。
・命中をアップさせるアビリティ「アグレッサー」を持っています。
・ジョブ特性で「フェンサー」「物理攻撃力アップ」を持っています。
・強力支援アビリティ「ブラッドレイジ」を持っています。(プチ灰燼アートマです
・WSをダメージアップさせる強力アビリティ「リストレント」を持っています。
・任意にダブルアタックを発生させるアビリティを持っています。
・任意にクリティカルを発生させるアビリティが追加予定です。
・現在最強のWSと謡われる「ウッコフューリー」を撃つことができます。
・クリティカルダメージをアップさせるジョブ特性「C.インクリース」を持っています。
・メインの能力が万能なため、サポートジョブにある程度選択の自由度があります。
そのため、より万能になります。
・戦士はわりとアイテムも装備可能なものが多いです。重装~軽装の一部まで可能です。
これが戦士です。これが開発が想定する基本ジョブです。
おかしくないですか?万能すぎませんか?他のジョブは何かとデメリットと引き換えに、何かを得るのに対して、戦士だけ条件がゆるくないですか?
というか冗談抜きに本当に戦士だけで、前衛は他必要なくなると思いませんか?
他ジョブは効率を下げて趣味でやればいいと考えているのでしょうか?
もう一度全ジョブのバランスを見直すべきだと思います。