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ララ水道のスカームでの出来事なのですが、確かスタート地点から北の方にいる雑魚のスラッグ族だったと思いますが、この敵が使用する範囲毒攻撃を受けた後、これをポイゾナやヒーリングワルツで解除することができないそうです。
はじめはフィールド効果かと疑ったのですが、敵を倒し、その場から離れても毒の効果は持続し、一定時間解除する事ができずにいます。
今までであった敵でそのような効果を持っている敵とは出会ったことがないので、これが新しい状態異常効果なのか、それとも不具合なのかはわかりませんが、「解毒をする」「その場から離れる」のどちらを行なっても回復させられなかったので不具合として報告いたします。
スラッグの「毒」ですか？
スラッグには毒になるWSはなく、前方範囲にてバイオになるWSがあるのでそちらと勘違いされたのではないでしょうか？
ヒーリングワルツで解除できなかったとありますが、バイオになるWS「ピュルラントウーズ」は同時にHPMAXダウンの効果もつくので、そちらが解除になりバイオが残るといった状態だったのかもしれません。
エフトと勘違いをされているのであれば、NMエフトの「タリチャトクシン」というWSでの毒は治療不可な仕様です。
スカームララで、スタートから北へ向かうとNMエフト→雑魚スラッグの順で遭遇すると思うので、NMエフトで治療不可の毒をもらったままスラッグと戦闘、そこで毒が治せない事に気付いたという可能性が高いかもです。
アビセアには治療不可能な毒を使うNMがいたので、「治療できない毒」という
ステータス異常自体は存在すると思った。
返信ありがとうございます。
スラッグではなくエフトでしたか。
似たような地形にいて、移動方向も同じだったので記憶が混ざってしまっていたようです。
しかし、フィールド系以外に治療不可の状態異常もあるのですね。
なんと言うか、治療魔法やアビリティの存在価値をなくしているようで嫌な攻撃ですね。
これが「毒」ではなく、「猛毒」や「劇毒」などと言った別名称で、ポイゾナは「毒」を治療する魔法だから（存在しないですが）ポイゾナIIでなければダメだよ、とかなっていればもうちょっと納得するんですけれどね～。
お二人ともご回答ありがとうございました。