Drakeさんはどういうシチュエーションでの事を言っておられるんでしょうか
文面から勝手に判断すると、あまり強くない雑魚クラスの敵での事を言われてると思うんですが
いわゆる昔のメリポや裏の様な連戦スタイルでタゲを取り続けられるように調整して欲しいって事ですよね。
そういった敵の場合はタゲ固定に拘らず、かばうを使うなり、危険な攻撃を持っていない敵の場合はタゲを任せる等の対応でいいのではないでしょうか。
ナイトは強敵相手の盾として設計されていると思いますし、実際ヴォイドウォッチでの強敵はナが盾をやっていますよね。
どこにでも好きなジョブで行きたいのは痛いほどわかりますが、どのジョブにも得意不得意分野があってもいいと思うんですよね。
いや、あるべきです。
実際に強敵を相手にした場合でも敵対心を稼ぐ手段は全然足りないですし、むしろ75時代より稼げる量は減っているかと思います。
昔にされていた検証によるとケアルを受けるPCのレベルが高ければ高い程、稼げる敵対心が少なくなるような仕様になっているそうです。
HPが増えたり、優秀な装備の登場で敵対心が抜ける量は減っていると思いますが、アタッカー陣の火力インフレにより、タゲ維持はかなり困難な状況です。
維持できているのはアタッカーが手加減してくれているという部分も多大にありますね。
敵対心を稼ぐ手段とそれを維持する能力は必要かと思いますが、ペースの速い連戦でもタゲを取り続けられるような能力を持ってしまうと、強敵相手でも他ジョブが何をしても絶対タゲが動かないようになってしまいそうで、それはそれで個人的には楽しみがいがないですね。
アタッカーの稼いでいる敵対心を読みつつ、タゲを維持できる敵対心はこれくらいかな?って考えながら盾をするほうが楽しくないですか?