紙兵の残りが無くなったのに気が付かず、鹿ノ札を消費していたことありませんか?
不注意だろうという意見もあると思いますが……
2~3倍もする触媒が無くなってしまうのは財布的にも厳しい。
というわけで、鹿ノ札の対象から、紙兵を外してもらえないでしょうか。
どうかご検討をお願いします。
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紙兵の残りが無くなったのに気が付かず、鹿ノ札を消費していたことありませんか?
不注意だろうという意見もあると思いますが……
2~3倍もする触媒が無くなってしまうのは財布的にも厳しい。
というわけで、鹿ノ札の対象から、紙兵を外してもらえないでしょうか。
どうかご検討をお願いします。
同感です、空蝉は紙兵のみにして欲しいですね。
私もやっちゃったことはありますが、普通に「不注意だったな、気をつけよう」で納得しましたけどね。
空蝉だけを鹿ノ札から外せっていうのは、カテゴリ的にも触媒の説明的にも筋が通らない感じがします。
なんだか最近、自分の不注意をシステムでなんとかしろ的な要望が多いですね。
逆にお金持ちの人なら紙兵持たなくて済む分、鞄の空きが2枠出来るから良いと言うかもしれませんよ。
単純に販売価格を安くしてもらったり、合成で安めに作れるようになる方が良さそうです。
私も使いづらいから鹿の札は使ってませんが、
空蝉、物見、遁甲は、専用触媒のが大分安いので、専用触媒使うことにして、
妙手、身替、活火は、使用状況がかなり限定的なので、普段は鹿の札をサックやサッチェルに入れておいて、
使用するときだけ取り出せばいいのではないかな。
実際私は、木人、竜脳はサッチェルに入りっぱなしです。(妙手は忍者だとモクシャキャップ付近なので、使ったことありません。)
仕様は仕様としてあるのですが、ユーザーの工夫で避けられる部分もあるので、そのあたりも勘考するのもいいのかもしれません。
こんにちは。
これは、良い指摘だと思います。
忍術を使う際、紙兵を消費しているのか鹿ノ札を消費しているのか分かりませんね。
加えて、格触媒の残り数もアイテムを確認しないと分からないので、都度確認するか、数十枚ある数を把握した上でカウントダウンしていくより無いと思います。
優先度としては、それほど高くはないのですが、以下いずれか対応がとられると改善されそうです。
・ 空蝉は紙兵しか対応できないようにすることが大半のユーザーの合意がとれるようなら、こちら。
・ 表示を親切にする。
空蝉含め忍術を唱える際、使用触媒と使用可能な残り枚数を表示するなど。
〇〇は、〇〇に空蝉の術:弐を唱えた。(紙兵 残り ・・ 10)
鹿ノ札から紙兵をはずすのは本当にやめてください。
そうでなくても持ち物減らしたいのに、特定の忍術が使えないのでは上級忍具の意味がありません。
問題点が価格というのでしたら、合成手段の導入など別の方法で回避することもできるのではないでしょうか?
(以前に合成レシピの導入する予定があると聞いたような・・・?気のせいかもですが)
もともと上位の触媒は利便性を上げる代わりに、値段は高いという設定なので、
これが、下位の触媒より値段が安いということになると、それこそ下位の触媒の存在意義や利用価値がなくなってしまう恐れがあるわけです。
上位の触媒の値段は下げて、下位の触媒は削除してしまえばいいと言えば、それで終わってしまうんですけど、
ユーザーの利便性を考えて、上位の触媒を追加してくださった開発さんがいて、そういう経緯も考慮してもいいのかなあと。
値段下げるか空蝉だけ切り離すかなら、空蝉切り離したほうがいいけど、
空蝉だけ特別扱いするのか~…!?
微妙なところですね。