手持ちの素材と、競売所で不足している素材購入して、1組最大数量まで作って2万ギル使いました。
忍者で持てる最低レベルの手裏剣で
レベル上がれば、素材も、高くなり。生産コストが合わないので競売所売り不可能、個人的に使うのが精一杯ですね
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手持ちの素材と、競売所で不足している素材購入して、1組最大数量まで作って2万ギル使いました。
忍者で持てる最低レベルの手裏剣で
レベル上がれば、素材も、高くなり。生産コストが合わないので競売所売り不可能、個人的に使うのが精一杯ですね
手裏剣、十字手裏剣までは装備レベルでは強いですよ~コストも安いし
卍手裏剣まで行くとオートアタックとの差があまり感じられませんでしたが
アビ前提でも良いので高レベルでも実用的になるような調整をして欲しいですね
せめて散華仕様時には手裏剣が減らない的な要素があればいいんですけどねw
それよかただ単に手裏剣の素材のコストを低くしたらよさそうなもんですが。
忍者はただでさえ人気ジョブなのであえてそれをしないのはジョブ人口のバランスを保つためか。
考えすぎだろうか。
最近、散華を覚えたのですが
散華
分身を消費して分身+1回分の遠隔攻撃。
使用時間15分
能力1で使用間隔を2分30秒短縮します。
とあり、私は能力4振りまでしてあります。
これだと使用間隔7分30秒ですね、通常ですと空蝉の術:弐で4枚に対し手裏剣5枚を投げます。
乱れ撃ちと違ってミスしようが5枚投げる!という強気の設定。
ここで、真伊賀脚絆の空蝉の術:効果アップを利用して分身5枚に対し6枚の手裏剣を投げる!
ハズだったのですが、なんと5枚しか投げない。
・散華を使用する
・空蝉の術:弐で5枚分身を作る
・アビセアの敵Desart Clionidに投げる
・勝つる
これは仕様なのでしょうか、6枚投げたところで大したダメージは与えられないのですがね…。
現状の手裏剣、特に上位3種は強すぎるんですね。手裏剣ですら装備可能レベルではかなり強い武器です。コスト面とかさばる事から常用する人が少なく問題になっていないのですが、常用できるようになったら忍者の特性と相まってバランスブレイカーもいいところです。コスト・スタック数を見直して常用武器とするには、D/隔の大幅な見直しが必要だと思います。十字手裏剣ですらD41 隔192という状況でLv90片手武器相当のD値+短剣の間隔です。個人的には現状の「強い手裏剣は金がかかるけど状況次第で使える武器」という状態の方が好ましいですが皆さんはどうでしょうか。弱い手裏剣なんてダートやチャクラムと何の差もないと思うのです。
[追記]
カタログスペックではなく、実際に卍(D63 隔192)でも投げてみてください。隔192の武器ならwait 5設定で連投が可能です。高レベルでは二刀流の方がダメージが出るとかそんな問題ではなく、回避盾・近接DD、更に状況に応じて遠隔DDとしても常用できるようになったらさすがに行き過ぎではないでしょうかという事です。
手裏剣は遠隔武器なのでカタログスペックでは計れませんよ
遠隔特有の硬直がありますからね
構えてから投げるまでの間隔が192ってだけで
そのあと硬直あるので実際の近接武器の間隔と同列に扱うべきではない
開発側は手裏剣の存在なんて最早忘れてるでしょうね
遥か昔から言われ続けた合成のレシピ製作数への調整一切無し
挙句には合成すら出来ない手裏剣まで実装する始末
いっそのこと性能そのまま非消費にすればいいんじゃないですか?
強いといってもそこまで強い訳でもないですしね
lv65からはどうあがいたところで二刀流のが上ですし
非消費投擲でDがむちゃくちゃ高いカテゴリがあっても別に問題無いかと思います
散華用に間隔800くらいの手裏剣実装してくれればTP稼ぎに使えなくも無いですが
殴ったほうが強いのでやっぱイラネ
理解できてないようなので突っ込んでおきます
wait5で連投可能という事ですが waitを入れている時点でもうすでに連投ではない
硬直してる時間をwaitでごまかしてるに過ぎない(実際にはごまかせてすらいませんが)
なぜ私がカタログスペックでは語れないと言ったかはここにあります
硬直時間を間隔に直して手裏剣の間隔192に+すればサルでもわかりますよね?
これが遠隔の実際の間隔という事です
いかにゴミなのかもうお分かりになるはず(わからないならもう言う事はないです)
次の突っ込みは状況に応じて遠隔DD(爆笑してしまったw)について
まず距離補正は知ってますか?
投擲武器の適正距離は近接攻撃が届く距離です
遠隔DDというだけあって当然離れなければいけませんよね?
火力、命中だださがりしますね
今現在の狩人の食事は知ってますか?肉です
忍で肉を食べたら遠隔命中がどれだけ下がるか理解できてますか?
狩人と違い命中アップ特性はありませんよ?
万が一投擲WSが実装されて手裏剣の性能が上がっただけでは遠隔DDなんて出来ないんですよ
そういう運用法のされ方自体が武器の性質上微妙なのです
まぁWSのことは書いてないので手裏剣の性能上げただけで遠隔DDできると思っちゃってるみたいですけど
フォーラムにおいてさも出来るようになるなんて風潮されると開発が勘違いしかねないので迷惑なんですよね
実際忍者やっている方ならみんなわかっていると思います。
カタログスペックで語っているのはi_love_tarumoさんの方で現状が理解できていませんね。
回避盾:忍シ踊
近接DD:戦モ暗
遠隔、魔法DD:黒狩召獣
このゲームは最強しか席がなくどんなに贔屓目に見ても出番があるのは3番手までです。
忍者は様々な要素を詰め込んだ結果どの要素も中途半端で強化し難いジョブになってしまいました。
もう10年も経とうとしているゲームでまるで戦闘スタイルが合わないのに実装当初のコンセプトに拘る事に意味があるのでしょうか?
単純な遠隔武器としてはJustinaさんの言う通りなので追加効果やオート投擲的なものの追加があればそれなりですが却下される始末。
スキルA+への引き上げ、クリ特性、回避特性、メリポカテの見直し、【使える】新アビの実装
切実な要望はいくつもあるのに誰も望んでいない手裏剣を今更ながらに押し付ける開発の姿勢には辟易としますね。
ん~、なんか書き方悪かったかもしれませんが、現状でも特殊な範囲攻撃が多い敵に対しては選択肢ですが・・・自分の周囲だけ?。もちろんそのカテゴリにおいて上位性能を持っているジョブに勝てないのは当たり前だし、遠隔特性の関係と投擲WSも無いので使い勝手が悪いのは承知の上です。間隔とD値のおかげで命中確保してやればそれなりのダメージ稼げるので、他の遠隔武器と比較しても現状の手裏剣の存在価値が不当に低いとは思えないという主張です。遠隔武器の間隔とD値の関係から言えば設定としては特異な数値です。
>次の突っ込みは状況に応じて遠隔DD(爆笑してしまったw)について
自分は「状況に応じて遠隔DDとしても常用できるようになったらさすがに行き過ぎではないでしょうかという事です」と書いています。つまり、手裏剣を使えるように調整して忍者に現状の手裏剣以上の遠隔攻撃能力を与えるのは行き過ぎではないかということなのですが・・・・なんか爆笑するところでしょうか。
つまるところ手裏剣を使えるようにするというのは結局「ダメージソースにする」ことだと思います(追加効果はボルトを使えるジョブとの兼ね合いも出るし、遁術があるので遠隔に弱体を仕込む必要性は低いと思います)。で、忍者に今以上の遠隔攻撃能力が必要でしょうかとなるわけですが、手裏剣を常用で投げたいとする人達はその辺りのバランスをどう考えているのでしょうか。
「せっかくスキルAだしもったいないんじゃないの?」というところでしょうか。
ぱっと思いつくところだとランペ士、ペンタ侍(?)、弓侍なんて呼ばれた人達が過去に居たようですが、そこそこ使える武器(スキル)があるなら、せめてその範囲で好みの戦闘スタイルが許されてもいいんじゃないかと。銭投げにはなりますが、手裏剣でもそこそこ削れるんならそれでもいいよ、くらいの使い勝手はあってもいいんじゃないかなあと思うのです。まあ近接も遠隔も得手となると(手裏剣の適正距離は準近接ですが)、調整は難しいのかなあと思いますけれど。
というか、あまり削っちゃだめならスキルAじゃなくても良かったんじゃない?(手裏剣の装備可能ジョブは忍者だけだし)という疑問があるんですがどうなんだろうその辺…