RME武器が強化される方向で話が進んでいることを嬉しく思うのですが
ただ単に強化されただけでは与一の弓を使ってきた侍が
呼吸できないと思うのですが どうなるのでしょうか?
侍が弓なんて使ってるんじゃないと思われるかもしれませんが
僕は侍のためにこの弓を作ったので
侍でも十二分に扱えるようにしていただけませんか?
是非ともご一考ください。
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RME武器が強化される方向で話が進んでいることを嬉しく思うのですが
ただ単に強化されただけでは与一の弓を使ってきた侍が
呼吸できないと思うのですが どうなるのでしょうか?
侍が弓なんて使ってるんじゃないと思われるかもしれませんが
僕は侍のためにこの弓を作ったので
侍でも十二分に扱えるようにしていただけませんか?
是非ともご一考ください。
那須の与一という伝承(学説によっては史実となってもいますが・・・)がある以上、特に違和感はないですが、
ジシュヌを与一で打つ・・・ということになるのでしょうか。
南無に比べれば当然かなり高いヘイトだとは思うのですが、
他のアタッカーさんのヘイトが高いから相対的に大丈夫なのですかね・・・?
過去にどのような活用をしてきて
今現在、威力面以外でどのような問題が発生していているのか。
その問題に対してどういう風に強化されると活躍が期待できるのか
これをもう少し具体的に記述してもらわないと議論が迷走すると思うのですが・・・
南無八幡の敵対心調整とか
侍で使える矢のバリエーションを増やすとか
飛攻、飛命の上げ幅をどうにかして欲しいとか
遠隔向けの防具を増やして欲しいとか
状況に応じて近接と遠隔を巧みに使い分ける与一侍さんは、かなりカッコイイ部類なので
もうちょっと踏み込んだ内容をお願い。
そもそもの問題、現在のメナスで命中するかどうかだと思います
遠隔で削るのは絶望的なので
南無八幡が普通にあたるレベルまでの内部調整
もしくは与一に更なる飛命を増加させる
もしくは侍の装備に遠隔を意識した
だからと言って変なプロパティとごちゃ混ぜにしたものでない装備の実装
ここらあたりが妥当かと思われるのですが
いかがでしょう?
追記:ジシュヌを打つ気はありません
どのみち当たらないでしょうし
南無八幡が当たらないということが問題かなと思います
アフターグロウがついて、時間が長くなったせいで気になるようになったのかもしれませんが、南無八幡でアフターマスをつけると、119+の小鴉丸のアフターマスがつけれなくなるのが非常に困ります。
TP1000でつけた南無八幡のアフターマスがTP3000の乱鴉のアフターマスで上書きできない
TP3000の乱鴉のアフターマスをTP1000の南無八幡のアフターマスが上書きしてしまう
ので、完全に
レリックのアフターマス>ミシックのアフターマス
になってるんですが、これって前からこんな動きでしたっけ?
調整可能なら常にミシックのアフターマス優先もしくはメインウェポンのアフターマス優先
とかに変更してもらえると、非常に使いやすくなるんですけど。
別武器のアフターマスの上書き関係なんて侍しか関係ないので、影響範囲もそんなになさそうですが、なんとかならないでしょうか?