両手剣を装備しつつ盾も装備できるナイトのジョブ特性追加とかどうでしょう。
ナイト専用片手剣には単純なD/隔だけではない有用な特殊プロパティが付加されているものが多いですし
トレードオフとしては成り立つのではないかなと思いました。
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両手剣を装備しつつ盾も装備できるナイトのジョブ特性追加とかどうでしょう。
ナイト専用片手剣には単純なD/隔だけではない有用な特殊プロパティが付加されているものが多いですし
トレードオフとしては成り立つのではないかなと思いました。
流れを遮るけど、もし両手剣ガードが追加されるとしたら。それは現状の盾と同様にダメをカットしてTP貯めのほうがいいの?それとも盾発動レベルで受け流し発動のほうがいいの?
それは別として、両手剣持ちながら盾も、ってのはD100越えの片手剣欲しい、ってのとどう違うのかが聞きたい。命中やら攻撃やら補正はあっても、WSも含めたら片手剣の方が、だと思うし。
歴代のFFのイメージからだと剣技に優れていると言うイメージですので個人的にはB+位あっても良いと
思うのですが、ジョブ全体のバランスから考慮してBなんでしょうね。ただ仮にナイトに両手剣のスキルA
以上が与えられても、現状では両手剣を振るう機会は無いと思います。理由の1つとして両手剣が使えない
のはスキルの問題でなく、両手剣自体が不遇の武器だからです。
両手剣は全体的にD値は他の両手武器と比べてD値と間隔が低目です。WSは他の両手武器に比べて
弱く、得TPも少なくWSの回転も悪い。総与ダメが他の両手武器に比べて劣ってしまいます。
暗黒騎士が両手剣を殆ど使わないのもその為です。
理由の2つ目としてナイトにはデフォで攻撃面を底上げするアビリティがありません。過去に攻撃面でも
立ち回れるようにとパラニンと言う形が提唱されましたが、普及にまでは至りませんでした。攻撃装備を
いくら充実させても他前衛に劣るので、結局身内で遊ぶ時に程度にしかなりませんでした。片手剣のスキル
はA+です。両手剣のスキルを上げても同じ結果になると思います。
時にはPTを守る盾、時には両手剣を使いアタッカーとして。そんな立ち回りが出来るナイトが理想だと
は思いますが、それをするには大幅なジョブ調整と両手剣の見直しが必要になると思います。自分には現状
そこまでの調整は難しいと思います。
ただ他の方が言ってるネタ程度や身内PTでやる程度なら攻撃装備を揃える事でそれなりに楽しむ事は
今でも十分可能です。ただその位ならスキル値は今のままで十分だと思いますが。。。
これ、妄想ですよね。こういう話題は好きですけどね
騎士、つまり騎兵は本来、読んで字の如く騎乗して戦う戦士です。馬上は地上に比べて不安定で踏ん張りが効かず、両手剣のような重く大きな武器を振り回すことは力が入らない他バランスを崩すことになり、非常に危険です。ついでに馬の首が真正面にありますから思い切り振れる範囲は狭く、突くなら槍でいい、と出番無しです。騎乗戦が無くなり地上戦が主体となった近年になって使い手が増えたことが予想されます
槍は騎馬時における突進力を活かした突撃(チャージ)等、騎乗戦で用いられたものであり(特にチャージを主体としたランスは長大であったそうですが、突くという動作は斬る=遠心力が発生する行動よりバランスを保つのが容易であり、そもそも腕を動かすのではなく接触時の衝撃に耐えるためにしっかりと保持することになると予想されます)、こちらは騎乗戦が無くなることで逆に廃れているようです
歴史が浅かったり時代の流れで廃れた上記の武器に比べ、片手剣は取り回しやすさと実用性で長く使われ続けており、長い歴史の中で積み重ねられてきた技術が形になっているのだと思われます
両手棍については、棒術が槍術と似通っており、且つ槍術の方が修得が難しい(形似ているものの槍は前後の差異があったり重量バランスが違う)上に槍が廃れたのに対し、両手棍(戦槌)が壁や装甲(鎧や甲殻)を叩き割る上で有効であったためではないかと思います
決闘を重んじるのが騎士だったか貴族だったか忘れましたが、重い両手武器を常日頃から持ち運ぶはずもなく、また取り回しの悪さから1対1の戦いでは不向きであり、常に持ち歩ける=身近であることも片手剣の普及に一役買っています
ついでに、両手剣は剣というより斧や槍に近い扱い方となり、剣術とはちょっと違う使い方になります
盾役が果たせてないといってもナイトの生存力は健在です。弱点突きだけだからとついていったアビセアのNM戦に、耐え切れなかった忍者が死んでしまい、リゲインアートマ3つで盾を引き継いでそのまま倒してしまった、なんてことがありました。タゲが取れないという役割上の不具合があっても、高い防御力という能力は生きているんですよね。よくナイト=勇者嗜好、なんて揶揄されます。それだけの能力がありながらまだ攻撃力まで欲しい、というのは傍から見れば理不尽な要求に見えるのではないでしょうか
なんだかんだでジョブの住み分けってされていますし、そのジョブに割り振られている以上(以外)のことが出来るジョブって限られています。その割り振られた役割がナイトの場合盾役であり、ついでにしては随分優秀な攻撃能力がある。これ以上を望む必要があるのでしょうか?
まず、#1に書かれている内容
アタッカーに比肩する性能を得ようとする、ナイトの扱いが変わるほどの可能性を模索する話題がそれほど軽いものとは思いませんでした。だからこそ真面目に意見したつもりです。それに、反対意見=スレ違いというのは違うと思います。反対意見が邪魔なのは誰でも同じですし
単純に両手剣の仕様について話しているならともかく、ナイトフォーラムでナイトでの扱いを前提に話すならナイト全体、そして他ジョブとのバランスについて考えるのは当然、と言わないまでも、それほど場違いな話でもないと思います
片手剣を使う際に攻撃面で一番有効な二刀流=サポ忍を使うように、両手剣を使うならその攻撃力を上げるサポ(戦や侍、不意WSでシ等)を使った上で比べるのが普通…といいますか、片手剣というより二刀流という特性が凶悪なら、サポ白とかお互い特別な補正を受けない状態で比べる方がいいですね。二刀流じゃなきゃ片手剣弱いよ、なんてなるなら、先に書かせてもらった「両手剣=サポの制約が小さい」という利点も活きているということになります
武器での防御に盾のスキルがスキルが影響するのは変な感じがします。というか、何持っても「受け流しスキル」で統一されてるのって昔から変な気がしてるんですよね。受け流す際に使う武器のスキルが受け流しの成否に影響するのが自然だと思うのですがどうでしょう
両手剣ですから隔はあの長い隔でしょうし、与TPが半減?してるのに対し、少なくともオートアタック分のダメージは半減よりは上でしょうから盾的には強いんじゃないでしょうか。WSも、片手剣1本のWSと比べたら(特にアビセア外だと)遜色無いかもしれませんね
最近Hot Topicsにナイト関連が増えてるので最初から見たのですが、ここの投稿がレゾリューション追加や魔法剣士の両手剣A+につながっているのかな~と思いました。
敵の攻撃をスタンで止めたり空蝉など回避したりといった、無効化戦法が通用しない強敵と戦う場合の盾役としてイージスやオハン持ちのナイトが活躍するのは当然かなと思います。
ただ、それを持っていない人や、他に盾役にふさわしい人がいたり、そもそも必要としない状況化などでアタッカーになるというのは、選択肢としては当然の流れかなと。
でも両手剣A+は必要ないかと思います。
それよりは、無効化戦法が通用しない超強敵と戦う場合の、盾役とアタッカーを内包した広義の前衛に向かう方が良いのかなと。
レギオンなどで暗黒騎士などがダメージカット装備で固めて盾兼任アタッカーしてたりしますが、ここの役割をナイトが目指してもいいと思います。
敵から受けるダメージ量や敵に与えるダメージ量を、
『防御装備で固めたアタッカー陣=攻撃装備で固めたナイトや魔法剣士』
だいたい同じ程度になるようにし、装備やジョブ特性、アビリティーで生存率を向上できるように。
アタッカー陣は逆に倒されるリスクが高い代わりに威力向上。
書いてて思いましたが、開発者側も同じようなこと言ってますね。
自分の場合は「無効化戦法が通用しない超強敵と戦う場合」と限定していますが。
そして気づく。魔法剣士がまさにこの思想で設計されてないかと。
『無効化戦法が通用しない超強敵と戦う場合の、盾役とアタッカーを内包した広義の前衛』
として、より高い適正を持っていそうだということを。
なんか書いてて両手剣スキルA-くらいになら上げてもいいかもと思うようになってきた。
ロイエの性能が上がって復権でもしないかぎり、片手剣では火力追いつかないような気がします。
何か凄い古いスレが上がっていると思ったら、なるほど……
魔導剣士が、最高スキル持ちなので、ナイトはそのままでいいかと。
そもそも、このスレで議論されていた2年前と違って、
今はもう「ある一部の盾」を持って前線に立つ事が多い様な時代ですし。