ぜ、是非とも踊り子にヘイトコントロールを行うアビリティを、、、w
踊り子ならば観客(敵)の目を奪うような踊りや、メインのダンサー(盾役)を目立たせるためのバックダンサー的な踊りをしても、、、きっと、多分、設定的にも問題ないと信じたいw
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ぜ、是非とも踊り子にヘイトコントロールを行うアビリティを、、、w
踊り子ならば観客(敵)の目を奪うような踊りや、メインのダンサー(盾役)を目立たせるためのバックダンサー的な踊りをしても、、、きっと、多分、設定的にも問題ないと信じたいw
この修正って
二刀流+を積みすぎると「攻撃は速くならないのに得TPだけは減少する」という不具合の修正ですよね?
パーティでは(二刀流+装備をしてると得TPが減少するから)別の装備をしてたのが
ソロでもパーティでも二刀流+装備のままでも良くなった、というだけですよね?
それが
「従来よりもウェポンスキルの使用回数が増え、敵対心が稼ぎやすくなる」のですか?
また、
ご存知の通り二刀流の問題は忍者だけでなく踊り子やシーフにも関係のある話ですが、
「忍者について」という項目で説明されているということは
前述の不具合修正の他に、忍者にだけウェポンスキルの使用回数が増える何かが追加されるということでしょうか?
現在:間隔キャップになると得TPだけ減るので必要以上の二刀流装備は使わず他装備にする
8月:得TPは減らずとも間隔キャップである以上意味が無いので必要以上の二刀流装備は使わず他装備にする
現在でも支援に合わせてちゃんと調整している人から見ると何も変わらないですよね。
錬成の属性値と一緒で、
上げるのは容易いけど、下げることが難しいです。
(難しいと言うより、下げる方法が限られていると言ったほうが正しいでしょうか)
ヒーリングでヘイト発生するのはなんか意味あるんですかね?
逆に、ヒーリングでヘイト抜けやすくしたらどうでしょう?
図らずして丁度、「すんません」 みたいなポーズですし・・
ヘイトは表面上じゃわかりにくいですからね。
上限値を従来の2倍にてもいいですが、やはりヘイトが減少するような工夫も必要じゃないでしょうか?
ジョブに限らずヘイトの上下コントロールできるようにしたいですね。
忍者については、現状のハイレベルコンテンツで空蝉や回避が十分機能していない状態で敵対心を上げてタゲを取ったとしても、捌き切れないのではないかという懸念がありますし、他のDDの与ダメヘイトを上回るかといえば怪しい気もします。また、タゲを取っても捌き切れない他前衛を守る対策として、ナイトが敵対心を上げ易くなっています!というのであれば、そもそも何も変わっていないという気がします(二刀流の仕様変更については調整ではなく不具合修正なので、厳密には関係ないかと)。DDとしても、上記の点で立ち位置が変わらないのであれば、他に最適ジョブがあるかなーと思います。
ペット盾がアドゥリン以前と比べてやりづらく成ってしまっている件も、引き続き対策をお願いします。m(_ _)m