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殴り方面はアヤモ装備のおかげで命中は大分改善されましたね。
おかげでオーメンのお題でも、魔法系だけではなく、WS回数系の方にも貢献できてます。
「近接戦も得意」というジョブコンセプトがちゃんと生かされていてなによりです。
欲を言うともう少し攻撃力と特殊パラメータがついていると嬉しいのですが・・
前に出ることで困っているのが、ケアルや状態異常回復は後ろにいる時と変わらず
行わなければならないので殴る時間がかなり制限されることと、白自身が被弾、
状態異常になるリスクでしょうか。
ミゼリは実装当時はこのあたりの手間やリスクを多少軽減するものでしたが、今となっては
メリットが少なくなってきました。
・エスナ
→過去の投稿でもありましたが白だけレジストしてしまうことが目立つように
・ケアルラの回復量ボーナス
→被ダメが無いと回復量が少ない。対してケアルガは回復量固定でMP還元装備のおかげで消費MPが0に近い
・バニシュのダメージボーナス
→バニシュ3止まりなのと敵HPの上昇に伴って相対的に弱体。バニシュする時間でTPを貯める方がメリットが大きい
・オースピスの命中アップ
→これは元から強力なものでしたが、かけ直しで命中ボーナスがリセットされるので、
結局それを頼りに装備の命中を下げることはほぼありません。
大幅なてこ入れは難しいと思いますが、例えばミゼリ中は自己中心に魔回避アップの効果が
付くとか、現状ほぼ使われないダガンに範囲状態異常回復が付くとか、または折角強力な片手棍があるので、
一時的に回復系の能力が半減して強力な一撃を繰り出せるとかになってくれると、
離れてる時のソラス、近づく時のミゼリというようにまた使い分けができて面白いかなと思っています。
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フルケアはアンデッドにかけた時に強いのでは?と期待して調べたことが
ありますが、残念ながらケアル5と6の中間くらいでした。(魔法D295、系統係数1)
消費MPによって威力は変わりませんでしたが、アンデッド特攻1.5倍のある
バニシュ、ホーリーの方が強いです。
ケアル系はエーベルパンタロン等のMP還元が受けられるのに対し、フルケアは全消費で固定
なのも使い勝手が悪く感じますね。
回復量もケアル6で大抵事足りるので、残りのメリットは状態異常回復ですが、
これも小まめなナ系とソラスサクリファイスで問題なかったりします。
結果的にメリットがなく出番がありません。
「衰弱、テラー、死の宣告、アムネジア、魅了」が治癒出来るようになるか、
消費MPによらず全回復、全状態異常回復であればまだ使い道がありそうなのですが。
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フルケアをアンデッドに! その発想は考えてなかったですね・・・。
デスが生物に対してのアンチ魔法であるなら、ゴースト、フォモル等のアンデッドに対して同様の効果を発揮するようなダメージが望めるなら、白魔道士でも
核熱、光連携で99999MBダメが!? とか妄想も膨らむのに・・・ダメでしたか;;
デスのクリティカルで、息の根を止めた! なら
レイズ系やフルケアのクリティカルで、浄化した!(昇天させた!) とか
特殊メッセージがあっても・・・w
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おはようです。
どうもこの手のネタは流行らないようですが一応書きます。
全属性耐性魔法を実装してください。
バオール
バオルラ
全属性の耐性アップ。全状態異常耐性アップ。
あれ?でもこれって女神の何ちゃらってアビで実装済みですっけ?
まあいいや、要望出すだけならタダなんで(´_ゝ`)
よろしくお願いします。
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おはようです。
白の修正が来るからフォーラムが盛り上がってるかと思いきや、全然盛り上がってないですね・・・。
分かってると思いますが、プロシェルが別枠になるって事は、新しいアビなり魔法なりが2つ増えるってことですよ?
もう少し喜んでもばちは当たらないと思いますがね。
それとも外部フォーラムでは盛り上がってるんですかね?
少なくとも赤の私から見ればかなり羨ましい修正です。
話が長くなりましたが、偉そうにすみませんでした。
では、また。
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おそようです。
今回の白の修正では魔法ですが、過去にはメリポで得られる特性が通常のレベル上げで開放される特性に変わった例もありました。
その時は、習得そのものはレベルで自然に習得となり、該当のメリポ項目は単なる効果アップになっていました。
そういった背景から、自分は今回のプロシェルの場合、メリポ項目は単なる効果アップになるのではと思っています。
個人的にはその昔、ソラス+サクリファイスからのミゼリエスナで一気に複数の状態異常に対処するという必殺技を得意としていただけに、エスナがどういったものになるのかが非常に楽しみです。
じゃぁ、また。
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エスナが単体魔法になってしまった…。
範囲魔法だったとは言え、今まではデメリットがあったからヤグと差別化は出来てたと思うんです。
白自身が状態異常になってる必要があり、
白自身が中心の範囲魔法。
だから、白が前線に出る必要があったし、
前線に留まって一緒に状態異常を喰らいながら、
それをエスナで回復する戦法もありました。
言うなら、リスクを伴う前衛型白魔道士と、
スタンダードな後衛型ヒーラーと、遊び方にバリエーションがあったのですが。
遊び方の幅が狭くなってしまった気がしますね。
まあ、実際に遊んでみるとしますか。
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今回のVUでのエスナ単体化は悪手なんじゃない?
もう終わったとはいえアンバスケードのミーブルNM相手にエスナ大活躍だったと思うんだけど?
次回からのミーブルNMとか他にも範囲ということで使う機会は多かったはず。
これ劣化してるよ?
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いっそ、前のエスナは残しておいて、今回のエスナは別の魔法として実装して欲しかったな…。
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弱体調整にしかなっていない
大幅な弱体調整になってます
サクリファイス
変更前:対象にかかっている弱体を石化・沈黙・死の宣告を除き(おそらく)全て吸収する
変更後:対象にかかっている弱体を1つ吸収(ミゼリ中は消去)し、ミゼリ中は完全耐性を得る。そして治療対象は選択できない
おまけに完全耐性は自分に得ますが、戦闘位置を考えれば普通は女神の愛撫の治療した状態異常かへのレジストを複数回分得る(範囲状態治療した場合は対象者全員に付与)を使います。
そもそもイレースでしか治せない魔法は、ナ系と違って選択して治す事ができません。
またイレース系+ナ系を同時に治せるのは、従前のミゼリエスナ・フルケア・祝福だけでした。
インパクトのようにイレースでしか治せない状態異常を被弾した場合、
白が瞬時に治療できるのが祝福とフルケアしかありません(かたやSP・かたやMP全て使用)
またエスナについて一見よくみえますが、ナ系は治療に選択権があり重い異常を優先的に治すだけです+更にアムネジア以外の治療は以前までのサクリファイスで対応可能。
また範囲化できないため近接PTでは範囲状態異常治療が前提となるので使い道があまりありません。
イレース系を3つ以上同時やナ系の複数状態異常を治療できる魔法としてサクリファイスの代わりに使用して欲しいのかも知れませんが、リキャスト消費MPともに比較にならない差があります
またヤグルシュなしの白には上記に加えて、素で治療できる範囲状態異常回復手段が取り上げられています。
おそらく仕様を変えたことで相当工数をかけたと思うのですが、ハッキリいって工数かけて大幅な弱体しただけです。元に戻してください。