新規参入者は早くエンドコンテンツで遊びたい!と思ってらっしゃると思いますが、
ジョブの立ち回りを学習しないままキャラクターのレベルだけ上がっても先住民に冷たい目で見られてしまいます。
多種多様なコンテンツが増えてパーティープレイが中心ではなくなった現状で、プレイヤーのスキルを上げるにはどうしたらいいでしょうか?
そこでアイデアを募集して議論したいと思います。
(先に立ちあがっている「初心者専用のサーバーの創設について」も一案ですが)
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新規参入者は早くエンドコンテンツで遊びたい!と思ってらっしゃると思いますが、
ジョブの立ち回りを学習しないままキャラクターのレベルだけ上がっても先住民に冷たい目で見られてしまいます。
多種多様なコンテンツが増えてパーティープレイが中心ではなくなった現状で、プレイヤーのスキルを上げるにはどうしたらいいでしょうか?
そこでアイデアを募集して議論したいと思います。
(先に立ちあがっている「初心者専用のサーバーの創設について」も一案ですが)
こればかりは、FF11を楽しんでもらって、失敗してもらって、もっと知りたい!がんばりたい!
と思ってもらわないことには、始まらない
冷たい目でみられるだとか、嫌われるだとか、そういった理由で強迫観念に駆られてWebで下調べするのは
疲れるだけですよ
俺はフレに誘われて始めたクチだけど、やれ向かえ挑発が遅いだとか、釣りにいくのが遅いだとか、
このジョブは○○しなきゃ存在価値がないだとか、とても効率的でうんざりしました
手間の関係上どうしても効率的にやらなきゃならないときだけ手伝ってもらっていますが
手伝いにいくのが苦痛です。それが分かったのかここ半年は組んでませんが。
取得経験値が増えすぎて、低レベルでいられる時間が減り学習期間が減りすぎた事で
戦術やアビリティ効果の理解どころか、魔法の取得さえままならなくなっています
魔法の会得が運に左右され、追加特性がややこしい青魔道士が特に顕著ではないでしょうか
あの膨大な数と組み合わせは、主流なものだけに絞っても一朝一夕で憶えられるとは思えません
ジョブ全体的には、レベルが上がった後で腕試しができる場があれば良いのではないかと考え
FoV特殊訓練に項目を追加する案を思いつきました
前提として、既存の特殊訓練と異なりほぼ無条件で参加が可能なことです
学習の場として、いつでも使えたらと思います(タブを貯める手間は不要でしょう)
内容ですが、やはり通常PTが腕を磨くに最適だと思うので無駄に捻らず
①敵を1匹づつ倒す連戦式(釣りのない通常のPT戦闘ですね)
②特殊訓練を踏襲(POPするNMの種族を選択できるといいかもしれません)
無条件での参加なので敵は強めに設定しつつも
ジョブ縛りを緩和する為、せめて制限時間は余裕をもった設定が必要だと思います
FoVでギルと経験値が入るので、こちらは合成素材や制限Lvに合う装備を推します
強い敵を倒した報酬として一定ラインは保証する反面、印章BFのような一攫千金要素は不要だと思います
あくまで腕試し
魅力的な装備を報酬に加えると印章BFと被ってしまう為に、故意に避けてありますが
この通りにしても、参加者が集る期待は低いと容易に想像できてしまいます
利益と鍛練、どの辺りが妥協点でしょうか
技術と知識の継承問題というのは多くのマルチゲームで起こりますが、FFXIは非常に長いレベル上げ期間から、その問題が軽微であった背景があります。
そのレベル上げ期間が大幅に短縮された今、これは先達による継承活動へと切り替えられるべきなのでしょう。
どうやって自分の経験を後続に受け継いでいくか、普遍的な方法はないようにも思われます。
とりあえず初心者を見たら声をかけるようにしていますが、元々初心者、殊更に日本人は自己アピールが少なく、初心者なのか倉庫キャラなのかすらわかり辛い事実があり、うまくいかないこともしばしば。
まずは/sayでのチャットを街中などで増やし、初心者にも発言しやすい環境を作ってみてはどうかと思います。
同カテゴリ内に絆作りの中で一部議論がありますので、そちらも参考、引用できるかと思います。
私は初心者ではありませんが、青魔道士でLv30程度まではソロ、Lv30以降は箱師&ラーニング&スキル上げを行い、現在では全魔法をラーニングし、即戦力となっています。青魔道士は一番最後に上げたジョブですが(現在狩上げ中)、Lv90では一番最初にスキルキャップしました。(他の先行ジョブはL85時点ではキャップしています)
攻略本、攻略サイトを屈指して、先に青を上げたフレにアドバイスを請いました。
全魔法を理解しているわけではありませんが、常用する魔法用のマクロセットと弱点魔法用のマクロセットを作るだけでそれに合わせて魔法セットを変えるようにしています。
やりたいジョブがあれば、攻略本、攻略サイトを屈指して予習することは大事だと思います。
このジョブでプレイしたい>強迫観念であれば問題ないと思います。
ジョブの立ち回りとして必要とされるものは強要される場合がありますが、必須事項として修得していただきたいです。
また、(ケアルくれヘイストくれなど)煽る方もいるので不快感を覚えますが、スルーして適切に対応していただければと思います。
アビセアでは該当ジョブで弱点を網羅していなければ断られますし、足を引っ張った人を次回は誘わないってゆう極端な人もいますので・・;
失敗も経験のうちという意見は大いに賛成です。
ビジネス用語でPDCAってのがあります。P:プラン計画、D:Do実行、C:チェック確認反省、A:アクション改善
これを繰り返し行うことでプレイヤースキルは上がると思います。
失敗は別として、学習しようとしない人は論外ですが・・。
FFの基本的な決まりごと、バトルの仕様、ジョブの仕様、立ち回り、敵の概要、
コンテンツの仕様、エリア特徴、、、、、
順を追って少しずつ覚えていくモンなんですよね、本来。
ですんでまぁ、「また為か!!!」「また芋か!!!」なんて声がレベリングで多かったわけです。
ひょっとしたら今の初心者で高速でLV90にした人なんて方は為や芋を狩るよりか
ラテでカエルやコンシュのトカゲ、アルテパドールの方が討伐数多いのかもしれませんね。
バブルシャワーよりかカルトシュトラールの方が食らった数が多いなんて人もいるのかしらねw
そんな初心者を複数人知ってるわけでもないのであまりたいそうなことも言えませんが、
一人だけLSでいろいろおせっかいしてます。
その上での考えで程度が難しいのですが、とにかくやらせるしか無いってことですね。
しかもこちらのペースでやらせても仕方が無いので、その人のペースでですが。
盾・前衛・後衛・中衛とそれぞれ体験することで見えてくる部分もあるかとは思いますが、
体験するにはレベルを上げて覚える→そのレベリングの機会ってのが圧倒的にソロ→あまり差がない
→低レベルはつまんない→やりたくない
ってな流れですんで、特化型のがその人の場合は良かったようです。
教えると言っても特段何もなく、少人数で動く時はさすがに荷が重いですが
1PTないし1アラ弱くらいの人数いるとき普通に織り交ぜます。
与ダメもしょぼく、打つなっていっても打って回復させたりする墨さんですが
まぁそこまでシビアのバトルも現状ありませんし、楽しそうにやってますねw
弱点突いた時の調子の乗りすぎた感に少し甘やかせて育ててしまったと反省はしてますが。
いささか脱線しましたが、個人的にはベテラン勢が教えるしか無いと思ってます。
うまみがなければ新たなコンテンツや仕組みを導入しても流行りませんし、
2アカの人がその新コンテンツや仕組みに流れるでしょうから、純然たる初心者救済にもならない気がしますしね。
2アカの人がそこでホントの初心者にいろいろアドバイスしたりすればいい関係ではあるでしょうけども。
重複しますが、同カテゴリの絆作りのテーマの中でメンター制度見直しについて一部議論があります。ご参考までに。
遅いというのは人によって反応速度は違いますから、ある程度は仕方ないものがあります。
しかしながら、人によってはマクロや代名詞を上手く使いこなせてないために遅くなってしまっている場合があります。
これらは他人から見られないので、聞かれない限り教えるという状況にはなりにくいです。
ですので、例えば自分よりずっと反応が早い、という方が居れば、どうしているのか、どのようなマクロを使っているのか、これらを直接聞くことが重要です。
もちろん、ネット上には様々な人が使い方の例を挙げていますから、自らそれを調べて知ることも大切です。
釣りが遅いというのは、釣りが遅くて敵に負けることはあり得ないので、経験値の時給など効率の面だけです。一部の人を除けば、それほど重要視しているものではありません。
また、現在、レベル上げが早すぎるために、そのジョブで何が出来るのか知らない人が大変多いです。
自分のジョブに備わっているアビリティが何であるのかは、アビリティメニューを開いてすぐに確認出来ます。
また、自分が覚えられる魔法に関しては、(青魔法などを除いて)競売の魔法で黄色い文字で表示されているものですので確認出来ます。
自分が覚えている魔法が何であるかは魔法メニューで確認出来ます。
これら全てを把握していることは、戦略を多様にすると言う点で非常に重要です。
また、把握した上で使い方の良く分からないものに関しては、同ジョブの先輩やネットで調べるなどした上で、使う場面についてある程度想定しておくことも重要です。
また、非常に効果的な状況で該当アビリティや魔法を使っていない人が居れば、周りで気づいた方が指摘してあげることも重要です。
指摘される側からしても、自らの戦術の幅、活躍の場が増えることに繋がるので、より楽しむ事に繋がるでしょう。
戦闘する敵がはっきりしている場合は、ネットに敵の特徴や挙動が詳述されている事が多いので、事前に調べる事で予期せぬ事態を減らすことが出来ます。それに合わせて、必要なアイテムを用意するなど、戦術の幅を広げる事が出来ます。これら戦術が効果的に働き勝利した時は大変嬉しいはずです。
有用なもの(大抵の場合は自分が知らなかった事)は吸収し、不毛なこと(分かってても大変難しい事、不可能な事を強要する人は中には居ます)は受け流し、大いに楽しんで下さい。