Originally Posted by
Nekodnc
開発陣がどの程度猫足弱複数について把握されているかわかりませんので簡単に経緯を書かせてもらいます
・猫足立ちで間隔が480になる予TPが減るD値は
・メイジャン試練の複数回武器の実装(強複数回でも他の複数回格闘武器でも可能)
・猫足立ちでDA、TA、複数回攻撃を積み重ねることにより2回蹴りの発生する確率を高められる(当時開発に確認したがバグではないとの回答があった気が…)
・アビセアでSTP,DA,TA装備と蹴撃装備の充実
これらを組み合わせることにより今まで使い道がなかった猫足立ちに予TPを抑えた状態でWSの回転を上げて戦うスタイルが確率され
短い期間ですがスファライや火にも負けず劣らずの火力が出るのでは?と話題にもなりました。(ビクスマの登場で終焉しました)
もちろんPTでは削りを求められますのでソロや身内限定での宴会芸的な扱いでした
(もっと詳しい経緯は用語辞典の猫足立ちに書いてあります)
アドゥリン以降も
・蹴撃D値強化
・AF3の119強化(蹴撃、猫足に関する特殊ステータス満載)
・DA,TA、STP装備のさらなる充実
・ジョブポイントによりさらなる蹴撃D値、命中、攻撃の強化
は続いているわけでメナスインスペクター後半からはPTに誘われることも無いので細々集められる範囲で装備を集めて遊んでいました。
(グランツファウストを作ったのはILV119に対応するためと2-3回攻撃の発動率の高さを積み重ねるかつスキル値+による攻撃命中確保かつボッチでもなんとか作れる最初は七支公の2回攻撃オグメ)
フェイスが実装されてからはタゲを取らずに盾、回復補助フェイスに負担を減らしつつ連携で削るなどソロで遊ぶときには比較的実用的なところまで
来ていたのですが2015年6月25日のバージョンアップで仕様変更により全て無に帰りました。
開発が言われる通り旧仕様に戻すと確実に弱体化します(自分も書いてますが強さ度外視の自己満足で遊ぶスタイル)
私以外どの程度この遊びを続けていたプレイヤーがいるかもわかりません。
興味のない方には迷惑な話でしか無いのも事実なので現仕様の手数を増やす猫足立ちは残すべきと考えています。
ただ個人的なワガママとしては旧仕様の蹴りで戦うスタイルの猫足立ちをうまくやる余地として残して欲しいです。