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低レベルサポ学での計略。
1年近いブランクのあとの操作のリハビリ中なんですが、Lv40狩学ソロ+フェローでちょっとビビキーの丁度/楽キリンを狩りに行ってみました。いまはサポ学でも計略が使えるようになってるんですね。
鉄壁フェローの片手剣オートアタックが40とかで、計略の着弾が50強(メリポがINT/魔法寄りのタルタルです)、レジは多くなく、フェローとの連携MBのチャンスもあります。
細かい数字は知りませんが、都合150ダメージぐらいにはなってるんでしょうか?
開幕に使っても計略によってターゲットが張り付くということもないですし、MP消費やヒーリングの必要性はフェローのMP回復に付き合うと考えればストレスも少ないですし、狩人の「今撃ったら張り付いちゃうな、撃たないで待とうか」というペース配分と計略の「じわじわ」した時間感覚は案外相性がよくて、思いのほか使いやすかった気がしてます。今回は試してみなかったんですが、計略のスリップ発動の頻度は、もしかしたらスリプルボルトとかいった短時間の拘束手段との相性もよかったりするのかも知れません。
計略の習得レベルが下がったことで学者のお家芸が食われるとか、所詮大道芸的だとかいう面はあると思うんですが、サポ学によってメイン学者と縁がない人たちが計略の特性を知ったりとか、天候や曜日を意識する機会が増えたりとか、計略よりはるかに後で陣天候魔法を覚えるようになったことで、陣に対する見方が違ってきたりしたらおもしろいかな、とか思いました。
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メイン学者で計略が現在1つしかはいらないがLv80以降は2やら3つやら複数の計略をいれられるようにならないかな…。1つだけではものたりないきがする…。
短期間の戦闘内でも1つしか入らないよりは複数が同時にいれられるならばそれだけ戦力があがるので…。