/bstpet 数字 <me> のマクロが追加され、複数のペットに1つのマクロで対応できるようになりました。
マクロが節約できて非常に便利なのですが
問題として、どのペットの何番にどの技があるのかが分かり難いですよね。
そこで提案なのですが、 代名詞 <bstpet数字> で対応する技を表示できるようにできないでしょうか?
そうすれば
1行目: /recast <bstpet1>
2行目: /bstpet 1 <me> <st>
のようなマクロですぐに理解できると思います。
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/bstpet 数字 <me> のマクロが追加され、複数のペットに1つのマクロで対応できるようになりました。
マクロが節約できて非常に便利なのですが
問題として、どのペットの何番にどの技があるのかが分かり難いですよね。
そこで提案なのですが、 代名詞 <bstpet数字> で対応する技を表示できるようにできないでしょうか?
そうすれば
1行目: /recast <bstpet1>
2行目: /bstpet 1 <me> <st>
のようなマクロですぐに理解できると思います。
たしか /bstpet のみのサブコマンドなしで実行すれば
今呼び出し中のペットの技名と番号のリストが表示されたはずです
その機能も理解していますが、一覧のリスト表示になるんですよね。
その都度、技番号を確かめながらになるので、とっさの判断がしにくかったり、チャージ数が確認できなかったり、
ログが流れたりといったことも気になりますから 技ごとのマクロに入れるには適していないと思います。
獣使いLV15なんで机上の空論かもしれませんが、マクロの構造を少しいじればなんとかなるかなと予想。
メインのマクロセットから技を登録してあるマクロセットに飛ぶマクロ(/macro set 2 とか)に/bstpet を仕込んで
技マクロセットに飛ぶ際に技番号を確認できるようにします。
技マクロセットには 物理系1番 魔法系1番 物理系2番 魔法系2番 のように系統別、番号別にそれぞれマクロを組めば
汎用的に使えるマクロセットが1つで済みそうかなーと思いました。
使用後にメインマクロセットに戻るテキストコマンド(/macro set 1 とか)を仕込めばループできますし。
よびだすorしょうしゅう に仕込んで確認1回 よりも誤爆が少なくなりそうなカンジ
本職の方、いかがですかね?
追記:ログ流れるのには対応できないや。これじゃダメかー・・・
なんというか・・・ルルシュとドルトウィンで爪旋風脚の番号が違うのはちょっと・・・
最初に書いたマクロは適当でしたが、実際には
/recast <bstpet1>
/grin motion <st>
/equip legs デサルタタセッツ
/bstpet 1 <me>
/equipset 特殊技威力強化装備 <wait 2>
/equipset 平常時装備
となるのでマクロ行数はぎりぎりです。
どの技を選択しているか、やチャージ数を確認するために1行目の/recast <bstpet>とできることが大事です。