現状提案されている忍者の新2hアビリティに変わる、
新しいアビリティもしくは、現アビリティの強化案を考えましょう。
Printable View
現状提案されている忍者の新2hアビリティに変わる、
新しいアビリティもしくは、現アビリティの強化案を考えましょう。
メイン新2hアビのスレッドは他ジョブで完全に埋もれそうなので新しく建ててみました。
現状の忍者の新2hアビリティは、
どう考えてもモンクの新2hアビリティ、通常攻撃全部カウンターよりも確実に劣り、
既存の2hアビリティ、ナイトのインビンやシーフの絶対回避にすら劣ります。
忍者の新2hアビリティは通常攻撃すら100%の確率で回避できません。
それが30秒しか続きません。
そこで、もう防御系アビは辞めて、
アトルガンミッションで登場する、Gesshoさんが使用する、
忍法「影灯篭」(WS・忍術・微塵連動の分身を5体呼び出す。20秒ほどで消失)
あたりに変更等を希望します。
複数の要素を取り入れた為に、それぞれが中途半端でパッとしないなと思います。Quote:
効果時間中、受け流しの発動確率が著しく上昇する。
さらに、忍術の再詠唱時間が半分になり、触媒を消費しなくなる。
相乗効果が期待出来る組み合わせでも無いので特に。
あくまで現在の仕様を大きく崩さずに変更するなら、
Quote:
効果時間中、100%受け流しが発動する。
のどちらかの効果に特化してしまった方が二時間アビリティの効果としては見映えが良いと思います。Quote:
忍術の再詠唱時間が0になり、触媒を消費しなくなる
受け流し100%であればタクティカルパリーとの相乗効果も十分期待出来ますので、インビンや絶対回避に劣るという事もありません。忍術版連続魔にしても同様です。
今回の忍者新2hアビの発表で疑問を抱いたのは(忍者だけではありませんが)複数の要素を広く浅く入れたものばかりなのは何故なのかなと。こうやって別々にして何かに特化する分には十分有用なアビリティになるものを、何故わざわざアレもコレも詰めてみましょ♪ってな内容で中途半端さを醸し出す結果にしてしまっているのかなと。
単純に盾ジョブという概念を払い、効果中、忍具を大量に(触媒を5個とか)使う代わりに、遁術の魔命中UP+魔攻撃力+30~50程度を考えた大幅強化はどうですか?
忍具を使う場面のある忍者もかっこよくないですか^^?
防御系であれば、効果中は範囲や蝉貫通攻撃も蝉1枚で回避、というはどうでしょう?
攻撃系の分身は良いですね。火力調整は分身数や効果時間で調整出来そうですし、
分身表示の処理が重くなるようなら蝉枚数に依存したマルチアタックなんて事も出来そうですね。
現在だと超劣化の絶対回避でしかないので防御に特化するなら
★空蝉の術効果アップ
ステータスアイコン 空蝉を得ている場合以下の効果を得る
空蝉アイコン中身代わりの術の効果をえて、最大HP20%x空蝉の枚数で効果発動する
最大5枚の場合、蝉を貫通ダメージを受けてもHP100%→確実にダメージを0にする
3枚の場合はHP60%以上のダメージを0にする
個人的には
空蝉が消えるときに木の人形がポンって消えるエフェクトが出ればなおよし
防御系で考える場合、忘れがちですが
・タクティカルパリー(ジョブ特性:受け流し時にTPを得る)
・一隻眼(アビリティ:受け流し発動率アップ、受け流し時に敵対心を得る)
があるので、これとの相乗効果を考え、あくまで「受け流し」にこだわった方が面白いとは思います。
魔法も受け流し可能になるとかでひとつ。
イメージ的にはちょっとかっこいい。ビジュアル見ることは出来ないだろうけどw
範囲の自爆技なんてどうでしょうか? 木っ端微塵!(*´Д`*) あ、ネタです。でもおもしろいかなと。
忍者「また、自爆技かい!!」
でも、衰弱を無かったことにする手段が増えるためかなり有効でもありますよね。ちゃんと自動リレイズが付加されているってのもうれしいかもですね。
真面目なのでいうと、
アビ名:『死中に活』
効 果:“一定時間、忍術が使えなくなるが、回避が大幅にあがり強力なリフレク”が掛かる。
リフレクは、『魔法反射でなくても、魔法無効、または魔法回避及び防御でも結構』
忍者の致命的な弱点は、『ガ系』の魔法だったりしますので、魔法を防御できたら忍者って少し強くなる気がします。 一定時間、範囲魔法で空蝉が解除されることはなくなるというものでも結構。
効果時間中、微塵がくれを無制限に出来る。
効果時間中、任意のPTメンバーを微塵がくれ出来る。
発動するとアライアンス全員が微塵がくれする。
タルタルを投てきとして使用できるようになる(着弾後微塵がくれする)
自爆ではないです微塵がくれです!