オートマトンのヘッドとフレームの変更の際、装着済みのアタッチメントの属性値が無視される
アタッチメントの装着時は属性値のキャパシティを超ることはもちろんできませんけど、ヘッドとフレームの変更は装着済みのアタッチメントの属性値に関係なく出来るように、いつの間にか変更されていました。
↓の声を拾ってくれたのだと思いますが、これバージョンアップ情報に載った覚えがないのですが、いつごろから仕様変更されましたっけ?
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Originally Posted by
YenTe
(省略)これに合わせてもうちょっと改良をプラスしてほしいところです。「装備画面では属性値を超えてもパーツ/アタッチメントを交換することができる」という風にやってもらえれば最高ではないでしょうか。
もちろんその状態で呼び出すことができるわけでなく、ディアクベートしようとしたら「オートマトンの装備負荷が適切でないので呼び出せない」などというログが流れる感じです。
「え?それじゃなんの意味があるのん?」と思われる方もおられるかもしれませんが、現在白兵戦フレームで火の属性値最大までアタッチメントを装備していた場合、他のフレームやヘッドに交換しようとすると、交換後のフレーム/ヘッドでは属性値がオーバーしてしまうだめ、交換することができません。よって火アタッチメントを適切な数外してからフレームやヘッドに手をつけることになるわけですが、ここでのタイムロスが実はかなりのものです。
むしろこのタイムロスのため、フレーム/ヘッドの構成を切り替えるときはアタッチメントを「全て外す」にしてからフレーム/ヘッドを交換し、再度つけなおす人も多いのではないでしょうか。前述したような改良が施されれば、この部分のタイムロスも消滅し、チェック型アタッチメント着脱インターフェイスとあわせて、かなりの時間短縮が望めると思います。
2015年9月16日のバージョンアップで↓の不具合修正があったので、その1つ前の2015年8月5日くらいかな?
「アタッチメントを装備する際、属性値の上限を超えてセットできる場合がある。」
何はともあれ、声を拾っていただき、ありがとうございます。