-
明鏡止水が TP 面で有利に働くので、リゲイン以外の性能がいいかもしれません。
常に槍で使うとどうなるかを考える必要もあるので難しいですね。
ありがちなアイデアで申し訳ないですが、
Quote:
- 効果時間中、両手刀 WS に何ヒットか加算される。
返し刃的な発想で。
単純且つ強力ではないかと思います。
----
これはフレンドの愚痴と私の意見ですが、
- 両手刀限定で、侍 Lv99 時点のストア TP に +20
- 両手刀の D 値に +10
- Lv49 のストア TP を +5 程度に弱体化。
- 石火之機をメイン侍に戻す。
正直、微妙なアビリティを追加するより、こういう調整のほうが喜ばれそうです。
-
侍の新2Hアビがテストサーバー未実装なので実装されてみないとわからない部分はありますが、「明鏡止水」があまり有効でない場面で使える性能であって欲しいと思います。
現時点ではテキストのみになりますが、公表された侍の新2Hアビは
「効果時間中、物理系の特殊技のダメージを全て回避する。さらに、特殊技を回避するたびに自身のWSの威力が上昇する。」
だそうです。
未実装ということは現在もなお調整中なのでしょうけど、いまのうちに懸念事項を表明しておこうかと思います。
テストサーバーに実装された際の要検証項目にもなりますし。
①効果時間はどの程度?
→仮に効果時間が30秒だとすると「敵のWSを回避する」チャンスがどれほどあるのか疑問。
ソロならともかく、PT戦闘でスタンや暗黒新2Hアビ等で敵WS頻度が下がった場合どれほどの実用性が?
②敵WSは単体技・範囲技共に対象となるのか?
→単体技の場合ターゲットを取っていなければ意味がなく、現在の侍が2Hアビを必要とするようなフルアラ戦闘において意図的にターゲットを保持できる能力はないので実用性に疑問。
③通常攻撃がWS扱いのもの(鉄巨人や神竜等)はすべて効果対象になるのか?
→その場合、今後もこの手のHNMが実装されていくなら極めて有効なものになりえるが、他ジョブとのバランス・現明鏡止水とのバランスはどうなのか。
④WSダメージアップの1回ごとの上昇値はどの程度なのか?
→効果を得る条件が厳しいことを考えると上昇値はある程度大きくないと使い道のないアビになり、反面上昇値が大きすぎると効果を得られた場合と得られなかった場合の差がひどくギャンブル要素の強いアビになる。
⑤WSを撃つたびに効果は0に戻るのか。WSをミスした場合はどうか?
→単発WSがほとんどの侍の場合、WSミスで効果がリセットされてしまってはまったく効果が得られない可能性がある。
⑥敵WSダメージを全て回避とあるが、敵WSに付随するデバフはどうなのか?
→WSダメージは回避できても、アムネジア・TPダウン・麻痺等でWS・アビがつぶされてしまっては無意味。
※なにか抜けている点があればご指摘ください。
正正堂堂にしても連携にしても効果を得るための条件が現在の戦術・バトルシステムとの相性が悪くて使い物にならない場面のほうが多いというのに、また面倒くさい条件付きか・・・と思わなくもありません。
「敵WSを回避したとき」という条件を外して敵通常攻撃も対象としては?とも思うのですが、そうなるとインビンや絶対回避を喰うことになりますし、正直この前提条件でちゃんと使えるアビになるのかどうか極めて不安です。
テストサーバーに実装されたら試してはみますが、いちいちモグにもどってアビ回復させて検証の繰り返しってすごく手間がかかりますし、肝心のPT戦闘での使い勝手は人の少ないテストサーバーでは検証不能なんですよね。
そこらへんもどうにかならないものでしょうか。