-
Quote:
Originally Posted by
Salalaruru
- 入室条件に時間的制限を設けた場合、バトルコンテンツ「アンバスケード」で入手できる他コンテンツ素材の入手状況の緩和は行われる?
該当するほかのバトルコンテンツの調整をする予定はありません。
例えばバトルコンテンツ「ヴォイドウォッチ」にしても、アイテム「真輝管」の効果の調整、
アイテム「ディスプレイサー」の価格調整および購入制限の撤廃、一度に購入できる数の調整などを実施しており、
難度は十分に下がっているという認識です。
また、エンピリアンウェポンに関しても上記の緩和により、当初想定していたよりも製作難度が下がっています。
これ以上の緩和調整はコンテンツとしての体をなさなくなる恐れがあるため、検討していません。
これの言葉をひも解くと
・アイテム「真輝管」の効果の調整
(ブルー、レッド、どちらか分らないがエンピ素材のドロップ率に確実に影響するので、真輝管のコストダウン)
・「ディスプレイサー」の調整
(簡単に討伐できるようにし、連戦にかかる時間をギルにて短縮)
ということが分りますね。
・これ以上の緩和調整はコンテンツとしての体をなさなくなる恐れがあるため、検討していません。
(まさにVWCP時がそれですね)
開発としては、過去のコンテンツとはいえ、フルアラ組んでアラインメント550%にしてやって、ってことですね。
フルアラ組むのが煩わしいなら、アラインメント200%で我慢しろ、と。
-
ご回答ありがとうございます。
Quote:
Originally Posted by
Salalaruru
- 入室条件に時間的制限を設けた場合、バトルコンテンツ「アンバスケード」で入手できる他コンテンツ素材の入手状況の緩和は行われる?
該当するほかのバトルコンテンツの調整をする予定はありません。
例えばバトルコンテンツ「ヴォイドウォッチ」にしても、アイテム「真輝管」の効果の調整、
アイテム「ディスプレイサー」の価格調整および購入制限の撤廃、一度に購入できる数の調整などを実施しており、
難度は十分に下がっているという認識です。
また、エンピリアンウェポンに関しても上記の緩和により、当初想定していたよりも製作難度が下がっています。
これ以上の緩和調整はコンテンツとしての体をなさなくなる恐れがあるため、検討していません。
この部分が気になったのですけれど、たしかにヴォイドウォッチにおける戦闘の難易度は下がっているでしょう。
ですが、エンピリアンウェポンを作成するのに必要な素材のドロップ率はフルアライアンスを想定した設定のままのはずです。
ヘヴィメタルなどの素材も、自分でエンピリアンウェポンを作成したくて集めている人も当初より相当多いと思われます。
私自身ガンバンテインの強化のためにヘヴィメタルを集めては納品しています。
ヴォイドウォッチキャンペーン期間中、暇を見つけてはMortaを狩りに行っていましたけれど
入手できたヘヴィメタルは50枚あったかどうかです。
ヘヴィメタル/リフトシンダー/リフトドロスとついでに高純度ベヤルドは本来のコンテンツでのドロップを絞りすぎていると思います。
戦闘は楽になってもドロップ率は低いまま、ヴォイドストーンにも限りがありますので延々やることもできません。
(さらに、ヴォイドダストをストックにチャージできないのでヴォイドストーンが尽きたらそれ以上はやってられなさそうです。)
キャンペーン時以外募集も全くなく現状でもコンテンツとしての体を成していないと思いますので、
現状に即した、アンバスケードから人が分散するくらいのテコ入れをしてもらえればうれしく思います。
-
混雑自体よりも、混雑によって引き起こされるプレイヤーの不自由さに不満があります。
不満1:予約者はマウラから出られない
30待ちだから20分はエスカプレイしてからマウラ戻ろうとかが出来ない。
不満2:予約後のパーティメンバー追加が出来ない
ソロで順番を待っていたらフレンドがログインしたもののパーティ組めず、結局ソロの列が増えただけ。とか。
混雑してきても予約してたらソロ同士でも気軽に誘えないですよね。
組んだらどっちも最後尾になっちゃうんですもん。
-
混雑の原因は、ソロor少人数でのエリア優先時間の長さだと思っております。
対策案1
6人用と5人以下でエリアを分ける
対策案2
6人専用コンテンツにする
-
そんな2択しか出せなくなるくらい予算を削られて、ゲームの会社としては疑問があがらないのかな。
開発チームから見たら歯がゆい気持ちになんだろうけど。
呆れたフレが引退決めちゃったよ。
-
アンバスケードの混雑緩和
入り口を増やしてもムダだろうとは思ってましたけど、むしろ効率低下するんですか、意外!
レイヤーエリアの突入処理はホントに特殊らしいですね~アンバスケードが混んでると他全てのレイヤーエリアBFも混むんでしたっけ。ある説に拠るとワールド間でもリソースを共有してるとかなんとか…
根本的にはサーバリソース増やす以外ないんでしょうけどFFXI全盛期ですら充分ではなかったわけですし
(そもそも当時からFFXI支持者からの利益はFFXI以外のタイトルに…ゲフンゲフン)
既出かもしれませんがレイヤーエリアを使わず複数の通常エリアのコンフロント形式で第三章的なの追加というのはどうなんでしょうか?アブダルスさんの目的と整合性取れるかどうかは知りませんが。
NM沸きポイントの取り合いが発生したとしても今よりずっといいはず。連戦もできないし最初の数ヶ月は最低3人とかの条件もありかと。
-
オーメンにおける強化素材との関係なんですけど、やっぱりVW系がネックなのですよね~
というのも他のコンテンツの場合キャンペーンなどにより混んでもそんなに影響なかったりします。
ただVW系でメタルを集めようとするとポーチ狙いになり自然と空のチーリン、アイエロ、ウプタラの
どれかになるでしょう、沸かしが3箇所しかないために9人で埋まってしまうんですよねー
なのでVWは緩和で旨みをだしても多少の張り付く人でると他の人がやれなくなり結局アンバスで集めるかーってことになるんですよね・・・
-
ワークスのコールチケットに倣った上で
1回に複数枚のチケットを消費した場合は1枚あたりの価値が下がるようにしてみてはいかがでしょう
1枚ずつ消費…従来通りの稼ぎ
複数枚消費…1回あたりのトークンが増え進入回数は減るが大量には稼げない
-
ヴォイドウォッチにRMEE素材が報酬のエミネンスレコードの追加は、緩和済みだからやらないと言うのは分かりました。ではアンバスケードと同等以上のCLコンテンツにRMEE素材を報酬として追加することは無理なのでしょうか?元のヴォイドウォッチよりもずっと難しいCLコンテンツへの追加なら緩和にはあたらないと自分は考えます。ジョブカードが関係ないBFからドロップしたキャンペーンがあったので出来ないということは無さそうだと感じます。サーバーによって快適に遊べたり遊べなかったりと言うのは良くないので、可能なら是非お願いします。遊ばれなくなったコンテンツを再生させることでプレイヤーを分散させるのが一番良いと考えます。
-
装備が強い。強さと難度は比例するポリシー=人が集まる。何回もやる
敵が弱い(カエル・巨人)=人が集まる
素材が出る(正規で取りにくいメタルドロスシンダー高純度ベヤルド、月によってスカーム石)=人が集まる
1か月でポイントリセット、装備更新=卒業しようと期限まで人が集まる
ソロ可能、そのわりにアラ不可=人が集まる
レイヤーエリアという枠の上限と入室渋滞を伴うシステムに人が集まる要素をこれでもかとてんこ盛りにしたのは■の責任であり、当たり前のように発生する待ちが長すぎるという声は実装からさんざん言われています。でもって開発縮小に伴いレイヤーを増やしたり広げたりはできないという制約があるのであれば、対応策は上の5点をいじるしかないということです。とりあえずは不幸な選択は白紙。焼印の入手を増やして卒業を早めるということですが、メタルの消費が落ち着くまでは混雑の解消には一切ならないのはわかりきっている通りです。来月がラミアとか地獄の1章ならもっとひどいことになりそうですが。
アサルト、サルベージが型落ちするまで3人以上制限で推移していたころは実装初期を除けば渋滞はそれほどでもなかったです。
ソロ可能になったとたんに悲惨な大渋滞。特にアラパゴだけが入室制限を課されるという過去を何だと思って実装したんでしょうね。
ということでサルベージのときと同様、自分に害がない提案をします。
バスケを3人以上制限にするべきです