ログイン数の減少=衰退だと認識しています。
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ログイン数の減少=衰退だと認識しています。
↑すいませんまたおかしくなりました
おわびもうしあげますm(__)m
とりあえずスレの内容は置いといて、スレ主さんは落ち着いたほうがいいよ。
同じようなスレの乱立も目立つし、まったく同じ発言があちこちに散見するのもあるし。
あと「我々」じゃなくて「私」にしてくれないかな。
終わってほしくないのは同意できるが、その理由まで賛同できるかは別なんで。
私個人としての今後の展開は、
1.来年3月を以ってCS機でのサービスが終了
2.その後はWindows版のみサービスを継続
3.人口の推移を見て、サーバー統合またはサービスの終了を計画
1のCS機については「発売元の販売及び修理を含むサービスの終了」があるので仕方ないことと思います。
2のWindows版の継続は、恐らくですが、松井さんを始めとする開発スタッフの続けていきたいという思いがサービスの継続へ繋がったのだと思います。
3は会社として利益を上げるためのコストを考えなければならないため、少ない選択肢から選ぶしかないと思います。
その後のスマホ版やNEXONのFF11に関しては、どちらも監修はSQEXが行うだろう事から悪いようにならないといいですね。
最近の他のオンラインRPGを経験後に復帰して思ったのが不親切なゲームだってことです。
クエストやミッションの目的地へも前知識なしではすんなりとたどり着けません。
そこがいいという人もいるだろうとは思いますが。
設計と思想が今の時代からは求められにくいベクトルだと思います。
今は懐かしさでプレイしてますが復帰の目的の「主要ミッションをクリアする」が達成されたら辞めると思います。
11は自分が初めて触れたオンラインゲームです。
メジャーアップデートが終わる寂しさとショックはあります。
帰る場所が残っていたらいいなとは思いますがなるようにしかならないとも割り切っています。
落ち着いて行く末を見守れたらいいです。
こんばんは。
スレ主さん、がんばってください。
イチイチ指摘がありますが、落ち着いたら何か良いことがあるわけでもないので、自由にして良いと思います。
(個人的には、冷静に斜に構えたところでどうなるものでもと思ってしまいます。)
松井さん、開発の人も末永くFF11をお願いしたいですね。
私は、昨年からの怒涛の月一バージョンアップをみても収益上困っているわけではないだろうと思っています。(人が減っていて何れはと思いますが)
この前きいた〇〇〇〇ーランドの話と似ている気がします。結構儲かっているけど、メンテナンスと老朽化、従業員(というかバイト)の高齢化のため昔ほどではなくなってきたとのこと。FF11もサーバーなどの施設やソフトの老朽化やハードの対応(Windowsバージョンアップ対応など)継続していくための費用が将来的かかってくることから、ある程度の判断が必要だったのかと、想像しました。
今ほどどんどんコンテンツを上げるより、ゲーム内の満足度を上げる工夫ができたらよかったですね。
メンター(=PC)よりちょっと仕事的に、冒険者をサポートする人(=バイト)がいたりとかね。
Rinnさんの言われるとおり単純に、もう人数減ってきてFFXIを継続するメリットが無くなっただけじゃないですか?
衰退してきているFFXIにサーバー維持してまで、サービス継続することや人数増やす為の労力を費やすよりVU終了、
サービス終了に向けた運営方法に舵を取った方が良いと判断されたのではないでしょうか。
何だかんだで、FFXIに限らずオンラインゲーム全体のブームはすぎて減少傾向にあるようですし。
個人的には、まだまだFFXIのサービスは続いてほしいと思うしあの様な発表があったことは残念に思います。
スレ主さんも一度落ち着いて、発表ではもっと説明が欲しい部分もありましたし、明日のもぎヴァナでの松井さんの
説明を聞いてみてはいかがでしょうか?
人数減少で廃部が決まった野球部を救う為熱血青年がついに立ち上がった!
署名を集めて校長先生に嘆願するするのだ!
さぁ、生徒諸君!皆で協力して甲子園を目指すのだ!!!
次回 「理事長ついに登場!揺れる生徒会」
という80”sドラマを想像してちょっと萌え^^;
いあ、気持ちは多分おんなじなんだと思うんだけどさ、、、、、
これが会社で営利事業じゃなくて、学校やら地域の活動なら違和感感じず賛同できるのよね。
もうちょい切り口変えてみようよ
逆効果になりそうで すげー心配です
僕も、10年くらいプレイしましたが、終わりじゃないけど、一つの終わりぽいですね
人は、嫌な思いしたのはいつまでも覚えている でも、良い想い出はいつの間にか忘れてしまう
僕もそうです 嫌いな人ほど覚えている 憎んだ奴ほど覚えている でも、
今、思い起こせば、悪いことばかりじゃなかった 本当に困った時助けてくれた人がいた
こんな俺にも優しくしてくれた人もいた 必死でかばってくれた人もいた
僕にFF11がくれた一番大きなものは、誰にでも理解してくれる人は必ずいると解らせてくれたことです
北斗の拳の言葉を借りるなら、こころに刻んだものはかなしみだけではないはずです
ぬくもりもあったはずです
始まりがあるって事は終わりもあります
このスレッドを建ててくれた方と同じ気持ちでいます
現時点で答えが出ている事をまとめて見ますね。
(1)新参者および復帰者にたいし惜しみないサポートとをする。
(2)ヴァナ・ディールを興味を持ってもらうためにブログ(ミクシィーやツイッターなど)やプレイ動画(ニコ生、YouTube)などで積極的に活動
(3)レベル上げに関して(ここから一部KingBehemothTaro氏の記載を代用させていただく所があります)『レベルシンクして共闘』するようなお手伝い的なものを盛んにする。
特にこれは重要、以前アビゼア実装前は各地にレベル上げするためのプレイヤー同士が決めた拠点、簡単に言えばキャンプ地がありましたが現在はアビゼアでの経験値爆上げ状態のため完全に消滅。
このレベル上げ時のプレイヤーの間で取り組みがあった拠点とキャンプの復活(旧エリアの定番キャンプ地で、休憩を入れながらレベル上げ)が今後の状況に左右するのではないでしょうか?
(4)LS内や、シャウトで参加者を募って箱庭バリスタなどの復活
以上です
私としては(3)が非常に重要だと思います。