フィードバックありがとうございます。
フェイス「シルヴィ」の挙動は、仕様に沿ったものです。
詠唱する風水魔法の選択ルーチンを“プレイヤーの状態を常に確認しながら行う”とした場合、
命中率によっては“フューリーとプレサイスを交互に詠唱し続ける”という挙動が発生するため、通常使用時の安定を重視して現仕様でお届けしています。
なお、プレサイスからフューリーへの上書きを行わないのは、基本的な優先度を命中>攻撃としているためです。
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ユグナスものすごく苦労してとったのですが、狩人にヘイスト飛ばすというちょっかいをすごくしてきます。とてもとても邪魔です・・・。
狩人コルセアにはヘイストを唱えないようにできない物でしょうか?(逆に殴る時はヘイストII欲しいですし。)
例えばコルモルを出しているとき、コルモルはターゲットに下位であってもヘイストが掛かってるとスナップIIを唱えないため、手動で切らなければなりませんが、ユグナスはケアル優先度が低いため暇を持て余し、ヘイスト切った瞬間に飛んできたりします。
もはや嫌がらせレベルです。
ユグナスを調整しないつもりならば、コルモルがスナップIIで上書きするようにするとかで調整して欲しいです。
ユグナス+ヨランオランとかセットで出すことが多いので物凄く不便です。
※1狩人の装備を更新した結果スナップがキャップ値である70%に到達したためスナップだろうがヘイストだろうが関係なくなってしまいました。とは言えここに至る道のりは険しいのでやっぱり大抵の狩人さんにとってはヘイスト1は迷惑かもしれない。(殴り狩人も強い事は理解してますが。)
※2チェルキキは狩コ以外が呼び出せば空気を読んでくれてヘイストかけないみたいですね。
自分の中では余計なことをしない距離を取る白フェイスとしてヨランオランが不動の地位です。
まだユグナスは取ってませんがコルモルとセットで出す都合上おそらく上位互換の白としては活用できそうにないです。
一部の人はヨランオランから乗り換えできると喜んでいる人もいるようですが…個人的には余計な事するらしいのでHPの多さ以外微妙な感じですね…。
余計な事はしなくていいのでクピピタイプで距離を取る通常取得の白フェイスが欲しいです…。
フェイスを強化する仕組みを作って欲しいです。
PC側は、ジョブポ/ギフトや、装備品のIL119+(←表記上はIL119だけど明らかに高性能なもの)などで、強さが上がっていくのに、フェイスはIL119状態の強さ以上には上がってくれません。
例えば、マスターになったジョブには、ギフトに加算しないジョブポ項目が追加されて、そこでフェイスの強化ができるとか、そういう仕組みを検討してもらえませんか。
まあ、ソロ活動が多い私の個人的事情がだいぶ盛り込まれてはいるんですが、PCを強くするのと同じくらい、フェイスの強化って重要なテーマじゃないかと思いますし、それによって助かる人もかなり居るんじゃないでしょうか。
アプルルシャツなどのユニティ装束にエンチャントで該当フェイス召喚なんてつけられないでしょうか
ここぞの一戦でユニティリーダー5人呼び出して戦ったりしてみたい
フェイスがかなり増えてきてるので、たまに呼び出したいフェイスをリストから探すのが結構大変だったりします。
リストの整頓で五十音順とかに整頓できないでしょうか?
現状の せいとん はある程度ジョブごとにせいとんしてくれているようなのですが、個人的には名前順のほうが見つけやすいです。
ここ2ヶ月くらい、ヨランが挙動不審なんです。
オーメン詰みルート3区画でのこと。
前後左右だだっ広いフィールドで特に高低差もなく、しかしヨランが走り回っている。
調査よろしくです。
あとは以前からのサボりグセがあるくらい。壁際(オーメンだとヤブに近接した時)で動きが止まります。
フェイス「アークHM」の立ち位置についてと、特殊技の威力について。
一つ目の、立ち位置について
現在のAAHMは盾フェイスとして設定されているためか、下の画像のように敵に密接するように位置取りますが、
https://imgur.com/4fZJOec.jpg
これをアビリティ「陰忍」を使用する条件下ではこの画像のAAGKと同じ位置から攻撃するように変更できませんか?
というのも、上の画像の位置取りでは敵の特殊技「サークルブレード」のような狭い範囲への攻撃でも巻き込まれてしまいます。
フェイスは空蝉の術の幻影の枚数が残り1枚になっても新しく空蝉の術を詠唱しないため、下の画像のように身替の術のリキャストが間に合わず、倒される危険性があるためです。
https://imgur.com/r0mtBte.jpg
AAHMは上位ミッションBFのとてもむずかしいでも安定して攻撃を当てられる優秀なアタッカーだと感じたので、ぜひとも立ち位置の変更を検討していただけると嬉しいです!
二つ目の、特殊技の威力については下の画像を見ていただければわかるように、「絶双十悶刃」と他の特殊技の威力にかなりの差があります。
https://i.imgur.com/AD2Fvot.jpg
これはほかのAAフェイスにもみられ、せっかくの各種AA専用技がAATTの「アモンドライブ」以外残念な性能なのは悲しいです。
これらの特殊技の威力の引き上げも検討していただけたら、と思います。
Campaign-Maniaさん
ご意見ありがとうございます。
フェイスの立ち位置は、そのキャラクターのタイプに応じて決まっていて、
盾タイプの“アークHM”の場合は、ほかのフェイスよりもモンスターに近い位置で戦う設計を意図的に行っています。
これは盾タイプとして立ち回りやすくするために設けた“フェイスの基本設計”部分で、
特定条件下で立ち位置の調整を行うことは難しいため、“アークHM”のみ特別に調整する予定はありません。
ウェポンスキルについては、
与ダメージ以外の効果(追加効果を備えていたり、攻撃範囲が広いなど)を発揮するものは、与ダメージが控えめになるように設定しています。
フェイス固有のウェポンスキルはこの範疇に入ることが多く、今回フィードバックをいただいた「絶双十悶刃」も同様の理由から、
与ダメージの部分においては控えめにして、追加効果で別ベクトルの活躍ができる余地を演出しています!
Salalaruruさん、返信ありがとうございます!
一つ目の特定条件下での立ち位置の変更は難しい、ということには納得しました。
自分も書いていて対応するのは大変だろうとは思っていました。
しかしながら、二つ目のウェポンスキルの威力設定には納得できません。
https://imgur.com/lNbSA2y.jpg
この画像は追加効果を持っていたり、広い範囲に攻撃する一部のフェイスのウェポンスキルの威力をまとめたものです。
五蛇将とゲッショーのウェポンスキルはそれぞれ2016年6月7日のバージョンアップと2017年2月10日のバージョンアップで威力を引き上げられたためか、追加効果持ち、または広範囲攻撃でありながら、ほかのウェポンスキルと比べても劣らない威力です。
D.シャントットのウェポンスキルは特に調整は入っていないものの、追加効果を持ち、威力も高めであったため画像に入れました。
これらのウェポンスキルの威力をみてもなお、AAフェイスの専用ウェポンスキルの威力が現状のままで適正だと思いますか?
追加効果が付与されていたり、広い範囲への攻撃でもこんなに威力があるフェイスのウェポンスキルがあるのだから、AAフェイスの専用ウェポンスキルも威力を引き上げてもいいと思います。
個人的にはAAに限らず、そのフェイスだけの専用ウェポンスキルの追加効果と威力は両立してくれたほうが嬉しいです。
今一度、再考してはいただけませんか?