-
このところ追加される仕様に
例外処理が多く見受けられれます。
弱体魔法での状態異常と、呪歌による状態異常はそもそも別の扱いであったはずです。
→弱体の状態異常は○○ナ、イレース、ヒーリングワルツで回復できる。
→呪歌は、イレースでのみ回復できる。
→その代わり重複が可能でした。プロテス+ミンネ、へイスト+マーチ、スロウ+エレジー
これは単にゲームのルール以上の意味があって
PTに、たとえば赤魔道士と詩人が二人いても良いという状態になっていました。
ところが、今回、アドルとノクターンの排他によって
今までの前提がすべて覆りました。
単に重ねがけだと強いからというだけの理由で、排他になどしないでほしいです。
こういうものを例外処理といって、ユーザーから見てまったく意味不明であり、開発の都合の押し付けであり
今後導入される仕様がどんどん複雑化するのが容易に想像できます。
極力、例外処理は無いほうがシンプルで、わかりやすくていいはずです。
ましてや今回のように、アドルが上位互換ならば、そもそもノクターンを導入する意味があったのか疑問に思います。
-
このゲームそういやデバフなんて高度なものもあったのですね、完全に忘れてました
-
-
アドルの上限は分かりませんが20~25?%くらいだとして、ノクターンが15%くらいでしょうか?
ぱっと思いつく落としどころとしては、
・同枠でキャップを30%くらいにする
格下相手に単品でキャップ到達するくらいにして、格上は両方欲しいとなるようにする。
・2種の魔法がある前提で、既にあったアドルの効果を下げる
両方有効だと強すぎる&ノクターンを死に歌にしたくないなら、アドルの弱体化になるのかなと。
共に10~15%、両方で30%などでバランス調整。
・属性を変えて使い分けられるようにする
これで一応ノクターンにも席があるのかなと思いきや、修正予定なのですね……。
・魔命ダウンと詠唱遅延の効果を別々に調整する
アドルは魔命10~20+詠唱10、ノクターンは魔命10+詠唱10~20のように、深度に差をつけて共存させる。
アドル弱体化かなぁと思っていましたが、上書き関係の調整だけで性能調整は放棄しちゃったようにみえます。
上位レクイエムもそうですが、強敵に入る敵歌が少ない、使いどころがわからない死に歌が多い詩人ですので、
「詩人がいるならノクターンを歌って得をする」というような調整案を期待したいところです。
-
スリプルとララバイ、フィナーレとディスペルの関係が今まであったわけだし
水属性アドルのままのほうが助かるのですけどね~
-
余計な工数使ってまで修正する必要はないかと
赤白がいないPTで詩人がコレ歌う場面が想像つかないので削除でおねがいします
-
詩人やったこと無いのですが失礼。
性能被りのため劣化版に仕上げてしまい使われない歌となってしまうなら敵のWSの命中率を下げなおかつWS時の溜め時間を長くするというタイプの歌にするのはどうでしょうか…。
-
少しそれますがオースピスとエン系も共存できるようにするか無理なら
エン1系>オースピスの関係にしてほしいです
-
敵の魔法詠唱の中断がほぼあり得ない昨今、詠唱遅延効果のあるアドルやノクターンの存在は希望になると思ってたらこんな結末っていう
「重ねがけが強すぎる」という理由ですが、現状「アドルかかってる状態で」前提の調整じゃないですかってツッコミを入れておきます。
これに+ノクターンでようやく意味がある弱体じゃないのかなぁ・・・?
99までの呪歌を全種覚えても使うのは極々一部死に歌多いよネー
特にレクイエムはプロマシア以降、殆どのNMが完全耐性ってどんだけ・・・
-
サルベージ序盤で、MP解放されてない状態であったら白、赤の代わりにノクターン入れる事もあります。
使っていないわけではないのですが、やはり白、赤と組む事が多いので
効果の高いアドルを使ってもらっています。
効果がアドル>ノクターンなのは、MP消費しないからでしょうか?
性能を同等のものにして頂いて、上書き可能にして頂ければ
詩人として更に、PTメンバーの負担をサポート出来るんじゃないかなと思いました。(楽器ないですけどね)
あと、ずれますが強くなりすぎるから共存できないとありますが、
以前提案のあった地獄のエレジーも、いずれスロウまたはスロウIIと共存できなくなるようになるんでしょうか?
無防備な状態になるわけじゃないから、これは安心していいのかな?