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両手剣に関しては、武器そのものに何かしらの特性を検討してもらうのもいいかもですね。
盾(防御力)を捨て、重くて振りが遅い攻撃に特化した装備を持つ・・・割に、攻撃力が
(一部のWSを除いて)劇的にアップするとも言い切れないのが最近のヴァナ事情。
それなら、大剣防御(ネーミングセンスは最悪かな・・・)みたいな感じで、
敵の攻撃を剣で防御しつつ、攻撃してきた敵の攻撃力の数%を剣の刃でカウンターダメージとして
与える(自分が受けるダメージはその数%を差し引いたものを基準値として、成立時に防御力ボーナスがつく)
ジョブ特性ならぬ武器特性というのを実装検討してもらうとか!!
これは両手剣だけじゃなくて、各武器に検討してもらえると、単にD値や間隔だけではない、
武器特性からこれを選びたい、みたいな傾向も少しは増えるかもしれませんね(微弱でしょうが)
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「インサージェンシーにクリ率修正を追加して欲しい」という案をよく目にするのですが、
これはそもそもミシックWSですのでレリ・ミシ・エンピ間のパワーバランスを
直接的に左右するため些か不思慮であるように思われます。
とはいえ、リベレーターそのものを如何に強化するかという主眼に立つならば
一つの方法論として面白いと思います。
ただ、個人的にはあくまで新WSとしてクリティカル率修正のモノを追加して頂きたいです。
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プルゴノルゴで夕日に向かって/sitしながら考えたのですが…
ジョブの特性をより強く前面に押し出せ、かつ実用的な追加効果やアフターマスのあるWSがすべての武器にあってもいいのでは?
条件として、特定のジョブで撃った場合に限れば、多種の武器を装備できる戦士との差別化も図れます。
シーフであれば、自分のヘイトを一定の間、現在最も高いヘイトの保有者に与えたり、
ナイトであれば、敵の通常攻撃をタゲに関わらず一定の間、すべて自分が受け持ったり。
ピンチの際に使うことで、あるいは戦況をより有利にするために使うことで
アビリティや魔法を駆使するよりも戦況をコントロールできるようになれば、
現状の空蝉で避けて高火力で削りきるという戦闘に一石を投じられるようになるのではないでしょうか。
後衛にも、できれば敵に対してではなく自分に対して使うことで特殊な効果が得られるようなWSなど。
単純にダメージにこだわりすぎた結果が、現状をまねいた一因であるような気もするので、こんなことを考えました。
所詮思いつきなので突っ込みどころ満載ですが、かつてTP報告マクロを駆使して連携MBしていた時代の戦闘が
弱点突きなどよりもずっとFF11らしい戦闘だと思うので、こんな要望をします。
アビリティや魔法、ジョブ特性ではなく、WSによるアフターマスや追加効果の連携で、戦略を組み立てられれば、
それはそれでアリなのではないでしょうか?
暗黒騎士に限ったWSの要望ではなくなってしまいましたが、御一考のほど、よろしくお願いします。
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鎌
インサーをクリ修正に変更
大剣
シックル>スピンの3回多段のWS
スピンx3のトリプルスピン多段WS
これで解決(*゜∀゜*)
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クリティカルで強いWSならボーパルサイズを3倍撃にしたら解決。しそうな気もします・・・SPWSにこだわるならクロスリーパーをクリティカルかつ倍率あげるとか。インサージェンシーをクリ化もいいですがリベレーターがとてもとても強い武器になっちゃいそうで怖いですね。
両手剣の多段WSは欲しいですねぇ、スピン>トアクリなモーションで4HITとかもかっこいいかも!
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ラスリゾの最高の攻撃力と高速振りがあるのは、強烈な多段クリwsないことでバランスをとっていると思います。
もしwsが追加された場合、ラスリゾに確実に修正が入ると思うのであまり・・・・・・
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戦士さんの件がありますからね・・・ 僕もそう危惧しています。恐ろしいです。とても。
ヘラクレススラッシュやインファナルサイズを見たときは、いい加減ギロティンに飽きていたので、
ちょっと、いえ、かなり期待していたのですが、結果はあの通りでしたからね。
肩透かしを食らったというか、なんと言うか。レオノアーヌさんの隣でヘラクレス撃つと、こっちが凍りつく気分です。
1000前後のダメージを安定して出せる性能に修正してもらえないかなと、今でも思っています。
新しく追加されるWSは即撃ちでギロティン・スピスラ以上の与ダメージが見込めるWSであることを望むばかりです。
他のジョブが新しいWSをバンバン撃つなか、暗黒さんはまだギロティンですか? なんてことはイヤなので。
以前書いたような、ダメージ以外の要素を絡めた設計にするのであれば、既存WSの与ダメージを上回っていないと、
よほど飛び抜けた要素でないと結局は誰も使ってくれないことになるのではとも思います。